服の作り方、縫い方。簡単ソーイングや、製図、型紙(パターン)ダウンロード、質問用の掲示板など

メニュー→ TOPへ はじめに 洋裁初心者講座 洋裁用語

作り方・製図一覧

型紙DL 生地屋さん おすすめ洋裁の本

ちょこちょこ柄入れについて聞かれても、時間がなくお答えできずにいましたが、
今回何とか簡単にまとめてみました。

 生地に柄を入れる方法は

1 ステンシル。描きたい柄をくりぬいた枠に筆やスポンジなどに法。
染料をつけて描いていく方詳ンシル参照下さいしくはコスプレ製作講座、ステ
メールマガジン

当サイトの新しい型紙情報や作り方などの新着情報や、間違い修正情報などをお送りします
型紙をダウンロードされる方は必ずご登録下さい。
 メルマガのみの型紙もあるよ

洋裁工房通信 (マガジンID:0000094487)メールマガジン登録解除

メールアドレス:

メールアドレス:

Powered by まぐまぐ

2 生地の貼り付け 
レザーやフェルトなどほつれにくい素材の生地を切り抜いてボンドや糸などで、生地の上に乗せて柄を表現する方法
こちらもコスプレ製作講座布の貼り付けを参照下さい
3 直接生地に筆で書く。

  布描き絵の具やモコモコペン(これは筆ではなく直接ボトルからインクを出すタイプです)
 を使い直接絵を描きます。
  水で消えるペンというのもありますので、それで下書きをして、上から書いたり
 ヘラなどで軽く押しつけてあとをつけてしたがきにしてなぞるという方法がありますね。



Tシャツ、ハンカチ等の布製品に直接オリジナルの文字や絵を描くことのできる、布用水性ペンです。
Tペンはパレットにインクを出して混色も可能

4 直接生地にインクを吹き付ける。
  エアブラシを使って、生地の上に枠を置き、インクを吹き付けて柄を作ります。
  うさこは、単色、もしくは色数が少ない場合は大体この方法で柄を入れています。
  エアブラシ、エアコンプレッサーを両方まとめて買うと高いですが、
 エアスプレーなら手軽に買える値段で、大量に描けませんが、タトゥ風に肌に模様を描いたり、
 生地や小物に柄を入れることが出来ます。
  うさこが実際買ったのは↓の店のこれ
エアーコンプレッサーとエアブラシのセット


  音がうるさいですがコンプレッサーと、エアブラシがついています。
  劇団で背景作りにつかえるかもとコンプレッサーつきを購入。
  大活躍でした。
  でも、一般の方はそんなに量を描かないと思いますので、たまに使う位なら
 エアブラシ+エアスプレーぐらいがちょうど良いかも。
  布用スプレーというのもありますね。
  普通のカラースプレーだと、生地に振り掛けると、生地自体に定着する前に
 表面の生地の毛羽立ちにダマになってムラになり汚かったです。

5 プリンターで転写紙に印刷して、生地に柄を写す。

  アイロンプリント紙というものを使います。
  大半のものは印刷する時反転印刷をして、印刷面を下にしてアイロンをかけ、
 熱が冷めたら表面の紙をはがす、というものが多いと思います。
  これだと紙をはがすとアイロンプリント紙と生地の間にほこりが入っていて、
 表から透けて見えたり、転写の圧力や温度が足りず、綺麗にはげなかったり、
 ムラが出来たりします。
  このタイプはアイロン台を使うと、下が柔らかすぎで圧力がかけにくいので、
 雑誌や、新聞紙を重ねたものに、汚れないようにはぎれをかぶせて、その上で
 アイロンをかけるようにしてください。
  あと温度については、特にコードレスタイプは、どんどんアイロン温度が
 下がっていく為、充分な温度が保てず綺麗にはげなかったりするそうです。
  実際うさこが使っているのは、反転印刷をしないアイロンプリント紙です。
  
 濃紺カラーTシャツ用の転写紙
  これは、反転印刷せず、そのままプリントして、先に裏の紙をはがし、柄が上を向いた状態で生地にのせます。
 上に、クッキングペーパーのようなものをあててアイロンをかけるだけ。
  通常のアイロンプリント紙と違い透明ではないので、白も表現が出来ます。
  また柄を見ながら配置が出来るので、バランスをとりやすいので、おすすめです。
  失敗も少ないので、私はこれを主に使ってます。

6 布に直接印刷する
  シルクスクリーン印刷というと高そうだとか、難しそうだと思うかもしれませんが、
  商品名をあげると、プリントゴッコです。
  Tシャツくんという同様のアイテムもあります。
  ちなみにプリントゴッコのは年賀状用にお持ちの方も多いと思います。
  小さい柄であれば、布用のインクに変えれば、それで柄をつけることも可能です。
  実際舞台のチャイナ服もどきを作るとき、それで柄をいれて作りました。
 

 プリントゴッコは布用金インクがありませんが、Tシャツくんには布用金インクがあります。
 電話してTシャツくん金インクをプリントゴッコで使えるか問い合わせてみたところ、互換性はありませんとのこと。
  金を使うならTシャツくん、年賀状用を持っていて使い慣れているのなら、布用のプリントゴッコが使いやすいかもしれませんね。
  上がTシャツくん   下がプリントゴッコアーツ

7 ミシンで直接刺繍を入れる。
  刺繍機能がついたミシンを使い、刺繍を入れます。
  いったん服にしてしまうと刺繍を入れにくいので、刺繍は裁断したあとすぐに入れるのが
 楽でいいと思います。
  尚直線的な柄であれば、刺繍機を使わずに、ミシンのジグザグ縫いの、
 縫い目の幅を広くして、縫い目の長さを短くして縫うという方法もあります。
8 手縫で刺繍をする。

リボン刺しゅうの本―基礎と応用のステッチ
  ひたすら手縫で模様を縫っていきます。
  刺繍は専門外なので割愛します。

 こんな感じで、柄入れの方法は色々ありますが、柄の複雑さや大きさによって
使い分けるとよいのではないでしょうか?

USAKOの洋裁工房 > コスプレ製作講座 > 衣装製作講座