【おさいほう】単色で簡単に布に綺麗な柄を入れられる布用シールの使い方

まずアイロンラバーシートを手に入れます。

型紙と一緒に買える金色ラバーシートの取り扱い始めました。
種類が多すぎるので分かりにくいと言う声が合ったので簡単な説明です。
「ステカ~サイズ30cm」「クラフトロボサイズ22cm」の「ステカ~」「クラフトロボ」の部分はは自動的にシートをカットしてくれる機械(カッティングプロッター)の名称です。

現在はシルエットカメオという名前で販売されています。
横幅22cm縦は設定次第のものがカットできます。
ちなみに上記リンク先は、私がカッティングプロッターを購入したお店です。
ブラザー製もあります。

ScanNCut(スキャン カット) CM300 |Brother社製 小型カッティングマシン 〜296mm幅

機械によって使える幅が違うので横幅とか長さとかが明記されています。
ただ、カッターなどでも切り絵の要領で切れるので、カッターで切り出す方は
この機械の名称は無視して自分の作りたいサイズより少し大きめのサイズのものを選べばOKです

・「つや消しラバーシート」 表面がテカらないラバーシートです。
落ち着いた感じの柄を入れたい場合はこれを

撥水・ナイロン生地用」 高温でアイロンをかけられない生地用のシート。低温で接着できます
・「ラバーシートグリッター」 ラメ入りです
・「ホログラムラバーシート」 ビックリマンのキラシールみたいなシートです
・「ミラーラバーシート」 鏡のようにツルツルして顔が映りそうな感じのメタルっぽい?シート
・「フロッキーシート」フェルトのような感じのアイロンでくっつけるシート
やわらかい風合い、少し立体感が出せます

使い方

ラバーシートはこんな感じです

表面の透明なフィルム(厚い)があるほうが表から見えるほうです。
ですがこの透明フィルムはあとではがすので、柄となるシートのほうだけお好みの形に切り出す事になります。
なので裏側からカットするので、必ず左右反転させて切り出してください。


切る前にパソコンやコンビニのコピー機の左右反転機能を使ったり、透けるような紙に書いて、裏から線をなぞってもかまいません。


ラバーシートの上に裏返して重ねて、テープで固定して、シートと一緒にカットしてください。

柄をシールに写す方法

絵や文字を書いた紙の裏を鉛筆やシャーペンで塗る。


シールの裏側に絵が見えるようにテープで固定する。


ボールペンでなぞると柄を移すことができます


カットするときは、入れたい模様のふちを切るようにしてくださいね。
この時に力を入れすぎて、表面のフィルムまでカットしないようにね!
←青い部分を切ります


カッターできるとこんな感じにスジが見えます。

布用金シールの不要な部分のはがし方


切り終わったら余分なシートをはがしてください


細かい所をはがしてください。
柄が細かければ細かいほど、はがすとき一緒に必要な所もはがれたりします。(写真で言うと目の部分)

カッターの先で端をめくってからはがし始め、はがれて欲しくない所は、針とか、カッターの先とかで押さえながら、大事な所が取れないようにして、はがしてください


はがしました。


まとめて作った場合は個別のパーツに分けます。


柄シートをの方を下にして、透明フィルムを上にしてアイロンをかけます。
アイロンの温度などは、シート、つける下の生地の耐熱温度によって変わりますので注意!
つけ方は接着芯と同じです。

このシートは「熱」と「圧力」で接着するので、普通のアイロン台ですと、下が柔らかすぎて圧力がうまく掛からず、接着が不十分になる可能性があります。

この場合は雑誌や新聞紙を重ねて固めのアイロン台を作って、体重をかけて接着してくださいね。
アイロンプリントがはがれてくる原因はこの「圧力不足」の可能性があります


フィルムによって「熱いうちにはがす」タイプと「充分に冷えてからはがす」タイプがありますので、買ったところの商品説明をチェックしてくださいね


このような袖などは袖万十というのを使うと簡単につけられますよ。

袖万十があると、袖の縫い代を割ったり、袖山のギャザーをアイロンで潰したりと、仕上げがしやすくなりますので、私は洋裁オタクだわ~、どっぷりはまったわ~と言う方は1つ持っていると便利ですよ♪


このパーカーを着て手作りフェアIN福岡に行ってきました。

貼ったシールのはがし方

しっかり圧力をかけて貼るとこの方法でははがせません。

仮止め程度に止めたくらいなら少しづつはがすとはがせますが、生地に多少ダメージが残ります。
ニットなどの伸びる生地はかなり後が残る可能性が高いです。
専用のはがし液があるようなので、テストしたらまた報告します。

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