【おさいほう】ゴムスカートの縫い方

四角く切って、まっすぐ縫うだけ!

初めてお洋服を縫う人でも作れちゃう!

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動画

難易度 難しそうに見えるけどそんなに難しくない

布の切り方

生地を好みの丈プラス6㎝の長さで切る。
布幅いっぱいとは、購入した生地の横幅を全て使うという意味です。

補助線を引く

上から8cmと下から4cmの所に印をつける

あれば熱接着のテープを貼る

両端はあとで縫うので1.5cm程度あけてから熱接着の両面テープを貼る。
貼らない場合はここは読み飛ばしてください。

縫い代を折る


熱接着の両面テープがあれば生地の裏の上下の端に貼る。
両端はあとで縫うので1.5cmあける。

接着時間が短いとはがれるので体重をかけて10秒くらいアイロンでおさえてください。
熱いうちに曲げたりするとはがれやすいのでアイロンをかけたら冷えるまで放置してください。

ギャザースカートの縫い方

布の印のつけ方や接着芯の貼り方は縫う前の下準備で詳しく説明しているよ
服のつくり方なんてさっぱりという方は洋裁漫画を読むのをオススメします♪
型紙に指定された場所の裏に接着芯を貼る。
お洋服に模様や刺繍を入れたい場合はこの時点で入れておくと楽ですよ。

ほつれどめをする

裁断した全てのパーツの端をほつれ止めをする。

脇を縫う

2枚を内側が表になるように重ねて、両脇を端から1㎝の所を縫う。


両脇の縫い代をアイロンで折る。

ウエストベルトを縫う

上を4cmで折る。
熱接着のテープを貼っている場合紙をはがして、アイロンで20秒くらい体重をかけて固定する。
ない場合は待ち針でずれないように固定する。
端から0.2、1.5、1.5cmのところを縫う。



片脇の縫い代のところを1.5cmあけておいてください。
ここからゴムを入れます

ゴムを入れる


ゴムは入れる予定の2倍の長さに切る。


ゴムを半分に折って真ん中にしるしをつける。
ゴムの両端にに安全ピンを付けることで、一度に上下のゴムを入れると、ゴム入れが楽になります。
1本づつ入れると、最初の1本目でできたギャザーで入れにくくなるので、2本同時の方が楽に入れると、クライムキ先生に教えていただきました。

しかもつながっているので、ゴムが中にスポッと入り込むこともありませんよ。


安全ピンでゴムと押しをする場合右のようにそのまま差すとほぐれて抜けることがあるので、左のように一度折ってから刺すとよいです。

もし入ってしまっても、つながっているので入り口で引っかかるので、取り出すことが可能です。

通したら印の所で切る。

1本づつ入れる場合

洗濯ばさみでゴムの端を押さえておくと中に入り込まずにすみます



試着してもらってきつくない程度の長さの所で手縫いでもミシンでもよいのでN字に縫う。


ゴムを入れたところは開けたままでも支障はないのですが
気になる人はゴムを伸ばしてゴム入れ口を縫って閉じてください。

出来上がりです。

いるもの

□ 表生地
□ 生地にあった色の糸
□ 平ゴム(いわゆるパンツのゴム)7~8mm幅のもの ウエスト×2+10cm

オススメの生地

スカラップレース生地

綿の片端、もしくは両端が刺繍でレース状になった生地です。
端の刺繍を生かしてすそ上げをせずそのまま使うと上品でおしゃれなスカートになります

T/Cブロード
綿とポリエステル混紡素材で、普通のブロードに比べ少々高いのですが、しわになりにくく縫いやすい生地なので、毎日のお洗濯のあとのお手入れがラクなんです。
普段着使いにしたいのなら、TCブロードが一番だと思います!
TCのTはテトロン(ポリエステル繊維の商品名)だそうです
塩素系漂白剤の使用はおさけくださいね。

綿ブロード
色も柄も多く薄いので縫いやすいです。ただし、綿100%はしわになりやすいので、コスプレや舞台衣装など、たたんで持ち運びするような場合には、かばんから取り出したらしわだらけというケースもあるので、普段着むきです。
ただし、厚さが薄いので、淡い色合いの生地はしたの服が透けたりしやすいので注意してください。

リップル

ポコポコとデコボコのある薄地。
肌触りよく清涼感があるので特に夏にはもってこいの生地です

この服の難易度

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