小さいお人形や小物などの型紙を写す方法

お人形は写すときのちょっとの差でサイズが狂いやすいです。


だから出来上がり線も描きたいという声を生徒さんからいただきました。
そこで簡単に出来上がりの線を布に移す工夫を考えてみました

型紙の縫い代の内側の角を切り抜く。


型紙の角の一部を切り抜く。
一部だけで全部抜きません。



全部抜くと写す時に型紙が歪みやすい。
端の方だけ抜くことで強度を保つことが出来ます。

型紙の滑り止め

裏に丸めたマスキングテープを貼る。



ほつれ止め液でほつれ止めをする場合は
液(水分)で線が消えないようにフリクションペンで写す。
糸でほつれ止めする場合は普通のチャコペンでも良い。

ほつれ止めについて


線の上にほつれ止め液を塗る。
切った後に塗るとほつれたり、ほつれ止めの塗布量が増えてほつれ止めの幅が広くなり、場合によっては表まで染み出ることもあります。
線の上をなぞるようにすると塗った量の半分だけがほつれ止め液の幅になるので、太くなりにくいですよ。


一つ一つ細かく切り出すと布が大きいほど切りにくくなる。

ざっくり切り出せば向きも変えやすくなるので、部品ごとに大まかに切ってから細かく切ると楽ですよ。

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