【おさいほう】細身のハイネックのジャケットの縫い方。

前にファスナーを縫い付けるタイプ

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必要なもの

□ 表地(伸縮のある生地だと動きやすいです。
□ 接着芯70cm
□ ファスナー 上から下までつけるなら70cm
□ 生地にあった色のミシン糸 伸びる生地を使う場合はレジロンのニット糸

縫う前の下準備

布の印のつけ方や接着芯の貼り方は縫う前の下準備で詳しく説明しているよ

服のつくり方なんてさっぱりという方は洋裁漫画を読むのをオススメ!

裁断した全てのパーツの端をほつれ止めをしてください。
型紙に指定された場所の裏に接着芯を貼ってください。

お洋服に模様や刺繍を入れたい場合はこの時点で入れておくと楽です。

脇と中央部分を縫う


前身頃(胴体部分)のと前身頃脇、後身頃と後身頃脇を図のように表同士が内側になるようにに重ねてください。
赤い線のところを縫ってください。
縫い終わったら縫い代をアイロンで左右に折って下さい。

布の縫い合わせ方

まっすぐ縫う方法

 縫い代は左右に広げてください。

カーブのところの長さがあわないのは何故?という方へ

曲線の内側の方に縫い代がある場合は出来上がりより縫い代が短く、曲線の外側にある縫い代は出来上がりより縫い代が長くなります。


そこで合わせるのは端ではなく出来上がり線をあわせます。
脇の縫い代は出来上がり線より長いので図のように少し浮きますが浮くのが正解です。
待ち針を深く刺すと引きつったり縫うときに余計な部分を縫い込んだりしやすいので、出来上がり線の上を1~2mm刺すと縫いやすくなります。

肩を縫う

前後の身頃を表同士が内側になるように重ねてください。
身頃の肩と脇を1cm幅で縫ってください。

肩の縫い方

えりを縫う

身頃とえりを表側同士が内側になるように重ねてください。
SNP、BNP、FNPの印をあわせてください
1cmの所を縫ってください。

身頃と、見返し、両方のえりのカーブに切込みを入れてください。
縫い代は襟側に折ってください。

ファスナーをつけない場合

表を上にした見返しに裏を上にしたえりを重ねてください。縫ってください。


えりを起こしてください


縫いしろは襟側に折ってください。
えりの下の縫いしろを0.8cm裏側に折ってください。
1cmじゃないところがポイントです。


見返しを身頃と表側同士が内側になるように重ねてください。
端から1cmの所を縫ってください。


すその縫い代も一緒に縫ってください

見返しを裏側にひっくり返してください。
えりと前中心の端から5mmの所を縫ってください。
えりと身頃の首の縫いしろはえりの中に入れてください。


えりと見返しの境目から5mmくらいの所を縫ってください


アイロンですその縫い代を折ってください。



ミシンで縫う場合は縫い代の幅より0.3~0.5mm短めの所を縫ってください。

手縫いする場合はまつりぬいをしてください

まつりぬい。

表の繊維を1~2本すくい、折り返した縫い代を縫う。
0.5~1cmおきに同じように表の繊維を救うの繰り返し

まつり縫いの動画

ファスナーをつける場合

表側が内側になるように前身頃を合わせて端から2cmの所を縫ってください。

前中心の縫い代をアイロンで折ってください



ファスナーの表側にアイロン接着テープを貼ってください。

ファスナーの長さはデザインによってえりの上から付けるのか、身頃のところから付けるのかで変わるので、
付ける範囲を決めたら、定規で測って決めてください。


左右に広げた前中心の縫い代の上に裏側を上にしたオープンファスナーを重ねてください。
熱接着の両面テープのはく離紙をはがしてアイロンで固定してください。
熱接着の両面テープがない場合は待ち針で固定してください。

えりからつけるのか、えりの下からつけるのか。
作りたいデザインによって異なると思います。
デザイン画をよく確認してファスナーをおいてください。


オープンファスナーは段差が出来て縫いにくいと思うのでこのような片側だけ押さえられる押え金に交換してください。
※メーカーによって若干形が異なります。

身頃をよけてファスナーと縫い代だけ縫ってください。
ファスナーの端から1~3mmくらいの所を縫ってください。
ここは仮止めなのでゆがんでも大丈夫です
Aの所は縫いにくいと思うので、スライダーの下辺りから縫ってもよいです。



最初につけたえりともう一枚のえりを表側同士が内側になるように重ねてください。
端から1cmの所を縫ってください

えりの角の縫い目から2mm離れた所を切り落としてください。


表返す時に図のように縫い代をたたんで、縫い代を押さえながら表に返すと綺麗に返せます。


前中心の縫い代を表側に折ってください。
すその縫いしろを2㎝幅で縫ってください。


縫い代を裏側へひっくり返してください。
形を整えてえりは端から5mm
中央はファスナーに当たらないところを縫ってください。


待ち針で内側のえりを固定してください。
待ち針を縫わないように気をつけてえりの下側の縫い目から2~5mmくらいの所を縫ってください。

すそを縫う

すその縫い代を2㎝幅で折ってください。
端から1.5cmの所を縫ってください。

そでを縫う

 
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ギャザーの縫い方

この型紙で作りました


細身のハイネックのジャケットの型紙

デザインが改造出来る交換型紙 無料

上記の型紙のそでやえりの型紙を入れ替えるだけでデザインを変更できます ※必ずPCに保存してからアドビリーダーで開いてください。(ネット上で開くと勝手に縮小印刷されます)

 シャツカラー Mサイズ

いるもの

□ 表生地
□ コンシールファスナー 56cm以上のもの1本
□ 接着芯 30cm~(改造パーツの形による)
□ スプリングホック 小さめのもの一組

オススメの生地

この型紙はニットで作る事を前提に緩みを少なくし、体にフィットするように作っています。
そのため伸びない生地ですとちょっときついかもしれません。

ストレッチツイル
伸縮のある素材パンツなどに良く使われます。
見た目ニットっぽくない雰囲気にしたい場合はこちらがおすすめ

  ダンボールニット
ダンボールのように裏表が別々に編まれたニットで厚みがある。
上の黒の写真はダンボールニットで作っています。
冬場暖かいです。

  

必要な布の量の計算方法

丈を短くしたり、伸ばしたり、改造パーツなど組み合わせをかえると布の量が大きく変わるので、正確には型紙のすみについている1/10サイズの型紙を使って動画のように計算してください。

特にコスプレだとパーツごとに色を変えたりするので何十通りの布の量をここに書くわけにも行きませんからね

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