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文字が小さくてもいいのでインクと用紙を節約したい場合
いるもの
□ 表生地
□ 接着芯 90cm幅の場合50cm~ 丈と生地の張りによる。
□ 生地に合った色の糸 シャッペスパンのミシン糸60~90番
□ ラックテープ(熱接着の両面テープ)4~5mm幅
□ お好みで肩パット 1組
□ ラックテープ(熱接着の両面テープ)4~5mm幅のもの
なくても服は作れるが、初心者が洋服を作る際に使うと早くきれいに作れる。
縫う前の下準備
接着芯を貼る

型紙で指定された場所の生地の裏に接着芯を付ける。

えりは両方に芯を貼ると厚くなりすぎる事があるので、厚みのある生地の場合1枚だけ裏芯を貼る。
柔らかく一枚だけだと自立できない生地の場合は、表えり、台えり両方2枚裏に芯を貼る
接着芯は布を切る前に先に貼ってください。
布に印をつける方法はどうすればいいの?という方は↑ここにまとめていますので参考にしてくださいね。
画像の色の説明

ほつれどめ

裏地の裁断について

裏地は表地に比べ、5mmくらい大きめになっています。
どうしても裏地はテロテロしているので、綺麗に裁断したつもりでもずれが出て小さくなっていたりします。
大きい分を調節することは簡単ですが、小さいものを大きくするのは難しいので、裏地だけはちょっと余裕を持っておくと綺麗に仕上がりますよ!
どうしてもテロテロして扱いづらいときは、スプレー洗濯のり(キーピング)などをかけてから作業すると縫いやすいです
縫い方

後ろ身頃のダーツを縫う。
ダーツは後中心に向けて折る。
後ろ中心を縫う

後身頃同士を表同士が内側になるように重ねる。
後中心を1cm幅で縫う。
縫い代は左右に広げる。

肩と脇を縫う

前身頃と後身頃を表同士が内側になるように重ね、肩と脇を1㎝幅で縫う。
肩の縫い方
裏地を縫う

裏地を縫う
接着芯をはった見返しと、前身頃裏地を表同士が内側になるように重ねる。
1cm幅で縫う。

裏地も表身頃と同じように、後ろ身頃ダーツ→後ろ中心→肩と脇を縫う。

裏地などの薄い生地は縫い目の長さが長いと細かいしわが入ったりしやすいです。
ミシンで作る場合、縫い目の長さを2くらいの細かさにしてください。
また針が磨耗していると繊維を断ち切って伝線しやすいです。
そのため針は薄地用の新しいものに交換をオススメします
裏地を綺麗に仕上げるコツ

縫い代の幅は1.5cmありますが1㎝幅で縫う。
5mmの差が調節用の余裕になります。

5mmほど縫い代より内側をアイロンで折る。
アイロンの温度は中~低温で。
温度が高いと素材によっては縮んだり、引きつったりすることがあります。

折り目を広げないように気をつけて生地を広げて、続きの作業をしてください
市販の裏地のついた洋服を見ると、同様に折り目をつけて裏地に余裕を持たせているのを確認することが出来ますよ。
この折り目に余裕を持たせることをお裁縫用語で「キセをかける」といいます。
裏地は裁断している端からずれやすいので縫い合わせる相手の場所にあう長さになるように臨機応変にずらしてください
えりを縫う


どちらが表から見えるえりか、裏に隠れるえりかわからなくなりやすいので、しつけ糸などで、裏に隠れる方のえりに印をつける。
完成したら抜くので玉止めなどはしなてもよい。
シャツカラー4 表えりの縫い方
シャツカラー5 表えりのフチを縫う

図2
図3
上記で図Bのように表を少し中に入れ込む理由は
このタイプのえりは図のように表に折り返すためのカーブ(図1)と
首にそったカーブ(図2)がありますね?

外側のカーブと内側のカーブでは外側のほうが長く、内側が短くなります。
なのでその分を補うために2~3mm表になるほう(外側に折り返すほう)を内側に入れ込んで、長さを調節しているのです。
これをしないと図3の右のえりのように引きつってえりの先がぴょこっとあがってしまうので注意が必要です。

この区間は均等に待ち針を刺し縫う。
えり先のゆるみの作り方

表同士が内側になるようにえりをかさねのように「表に見えるほうのえり」(印の付いていない方)を2~3mm内側にずらしてまち針をさしてください。

しるしを付けたえりが上になるようにミシンに置き、えりを縫う。
するとミシンの送り歯の力でずらしが部分を自然にしわが入らないように縫えます

表替えして端から5~8mmくらいのところを縫う。
あまり端を縫うと、えりの角を縫うときに、ミシンの針の落ちる部分の穴に食い込んだり、しわが入ったりしやすいの5mm位の所を縫ったほうが綺麗に縫いやすいです。

裏地をつける前にえりを表地に仮止めする。
身頃の上に、印を付けた方を下にしてえりを重ねる。
端から5mmの所を縫う。
えりの両端は型紙にFNPと書かれた印の所にあわせる。

えりをはさむように、上から裏地を重ね、えり首と前中心を縫う。
表同士が内側になるように重ねる。
なおこの時、裏地を大きめに切っているので裏地のほうが長いと思います。
裏地がだぶつくくらいが丁度いいので安心してください。
裏地が長い分は「キセ」の折り目の量を変えて調整する。

襟首の縫い目を切らないように1~1.5cm間隔で9mmほど切り込みを入れる。
切込みを入れず見返しを裏がえすと引きつる。
(試しに切り込みをいれずに裏返してみてください、そうすると意味が分かると思います)

表にひっくり返す。
表からえりぐり、前中心、すそと、表側から5mm幅でう。
袖ぐり(青い線の所)は表地と裏地を合わせてずれないように、端から5mm位の所を仮止めする。
袖を縫う
そでの準備
ギャザーの縫い方
そでを縫う
そでを身頃につける
動画は裏地のないタイプのそでですが、そでを胴体に縫い付けたりするところのイメージがつかみやすいと思います
裏地のついた服にそでを付ける方法【おさいほう】

慣れていない人は端から7mmのところを仕付け糸で縫う。

ミシンで1cmの幅で縫う。
ミシンで縫ったらしつけ糸は抜いてください。
縫い代はそで側に折って下さい。

裏地のそで山を表地のそでの縫い代を覆うように待ち針で身頃のそでのカーブにとめてください。
手縫で表に目立たないように裏地をぬいつけてください。
裏に隠れる部分なのでしわはあまり気にしなくていいです。
それより縫い代を余分に取りすぎて、引きつらないように注意してください。
この型紙で作れます
デザインが改造出来る交換型紙 無料
上記の型紙のそでやえりの型紙を入れ替えるだけでデザインを変更できます
上記の型紙に組み合わせてデザインを変更できます

普通サイズは実際にかぶることが出来るサイズです。
小さ目は見た目重視なのでかぶれませんが飾りとしてはこちらのほうがバランスがいいです。


スタンドカラー M、Lサイズ スタンドカラーの縫い方
いるもの
□ 表生地
□ 裏地
□ 接着芯
オススメの生地
ポリエステルツイル
ツイルは布の織り方の名前なので繊維の太さや加工によって特徴が変わるので、一度サンプル取り寄せするのがオススメです
ポリエステルギャバ
ツイルの一種ですが、薄めでやや張りのある生地です。
軽さを出したいけど張りも欲しいというときに。
綿ツイル
どこの手芸店でも手に入りやすい生地で縫いやすいです。
綿100%なのでどうしてもシワが入りやすいです。
綿 ツイル
どこの手芸店でも手に入りやすい生地で縫いやすいです。
綿100%なのでどうしてもシワが入りやすいです。
必要な布の量の計算方法
丈を短くしたり、伸ばしたり、改造パーツなど組み合わせをかえると布の量が大きく変わるので、正確には型紙のすみについている1/10サイズの型紙を使って動画のように計算してください。
特にコスプレだとパーツごとに色を変えたりするのでこの方法で確認すると確実です。
布を切るときの効率的な配置も分かるのでお勧めです。

