婦人浴衣の作り方
各部名称前身ごろ |
一応昔の教科書を引っ張り出して、勉強しなおしてみたのですが、本自体が古いので(何しろ卒業したのがもう10年以上前)現代の女性の体型に合わないかもしれません。 当方は洋裁工房ですので、本物の和裁を学びたい方は和裁専門のサイトへ行かれる事をお勧めします。 以下甚平や羽織等の画像を使いまわしていますが縫い方は同じなのでご了承下さい |
このサイトに広告を掲載する
|
![]() |
まずおくみを前身頃の中心に縫い付けます
注意! 当サイトは洋裁のサイトです
黄土色が裏です |
|
![]() |
左右の身頃を内側同士が表になるように中表に重ねます 後ろの背中の中心を端から1cmの所を縫ってください 前身頃の中心を三つ折にして縫いとめます 縫いしろは表から見て左に倒しておきます |
|
←図1 |
襟をつけます(普通は袖付けとか先なんでしょうが、袖がつくと生地を回転させにくいので私は襟を先につけます) 襟をアイロンで折っておく |
|
| 図2↑
|
つけておいた折り目を広げ、襟の長さの中心に共布で作った襟芯の中心を合わせて縫い付ける。図2 (襟芯の長さは適当で良いです…襟首の後の立ち上がる部分をしっかりさせるだけのものなので30〜40p×10.5cmを横に半分に折った程度で良いと思います) 衿の長さの半分のところが丁度後の中心になります。 広げて襟のカーブに切込みを入れておく |
|
図4 |
中表に襟を重ねます。 襟の中心と、身頃の背中心を合わせてから左右を縫っていくと綺麗につけやすいです。そのあと衿の縫い代にも切り込みを入れておくとカーブが綺麗になりますよ。図4 |
|
図5 |
衿の先を縫う 衿の中心の折り山(上の図の赤い点線部分)を裏向きに折り返し、えり先あまった部分を三つ折した部分の延長線上を縫います(図5) |
|
![]() |
衿の裏の赤い部分を手縫いでおもてに目立たないように縫います。 でもこだわらなければおもてからミシンでステッチをかけて抑えても可 |
|
![]() |
袖と身頃を縫いつけます。 肩と、袖山(a)を合わせて、23cmづつ前後を縫い付ける 縫い代は割っておきます |
|
![]() |
袖口を23cmあけて、袖の下まで縫います。 縫い代は後にアイロンで倒しておきます |
|
![]() |
そでくちの縫い代を三つ折して縫います 先にアイロンで折り目を付けて縫うと楽ですよ |
|
![]() |
脇を縫います 製図で書いた「見八つ口(15p)」を残して脇をまっすぐ縫います。 |
|
![]() |
袖のわきの下(みやつ口)と袖付けの下を縫い代をアイロンで内側に折り、縫う。 手縫いでも良いですし、こだわらなければミシンでどうぞ。 |
|
![]() |
すそを縫ったら完成です お疲れ様!! |
草鞋(わらじ)[紹介]
映画、テレビ等の甲冑の製作をされている丸竹産業株式会社さんのもので、当サイト製作ではありません。
(洋裁の範疇ではないので)
時々草鞋も扱ってないかとお問い合わせがございましたので、紹介させていただきました。
完コス、お祭りにお忘れなく!
USAKOの洋裁工房 > 簡単ソーイング> ゆかた
布屋さんリンク