アイロンの有無の違い

こんな感じに縫い目の所に仕上げにアイロンをかけるとシルエットがはっきりするんだよ。

縫い代にアイロンがかかっていないと、縫ったところが浮いてやぼったくなるんだね。

シワだけとっても縫い代にアイロンがかかっていないと、着古したクタクタな感じがしたり、やぼったく見えるよね。

縫い代にアイロンをかけるとふちがすっきり出てシルエットがはっきりするよ。
和服系のコスプレ衣装を作る場合、薄い生地、柔らかい生地だとアイロンをかけてもすぐくたっとしたシルエットになります。
縫い代のねじれに注意
縫い代が端と端で向きが異なっている場合
これも縫い代が落ち着かないので

ねじれた縫い代の部分だけをほどいて縫いなおしておくと良いです。
ほどいた所は1cm重なるように縫えばOK。
重ねて縫えば返し縫いしなくても良いです。
物によっては洗濯ノリで張りをだそう
間に紙を挟もう
縫い代の上に直接アイロンをかけると、縫い代の段差で、跡がつくことがあります。

そういう時は表生地と縫い代の間に紙を挟んでからアイロンをかけると表に跡がつきにくくなります。
あて布をしよう
アイロンをかけると表がテカテカになることがあります。
学生服を家でアイロンをかけてそんな経験をしたことがある人もいると思います。
それはアイロンをかけるときに表面の毛羽を押しつぶしてしまい、光沢が変わってしまったからなんですね。
なので、特にウールなど毛羽だちのある繊維は、裏からアイロンをかけるか、生地とアイロンの間に、ハンカチ程度の厚さの生地を挟んでアイロンをかけてみてください。
すると繊維つぶれによるテカリが抑えられます。
やけどについて
アイロンの温度は200度以上になり、お湯よりはるかに高温です。
なので火傷をしたら、これくらい大丈夫かな~と思っている時間も症状が悪化するのですぐにお風呂に行ってください。
火傷は時間との勝負です。
火傷したらこれくらいと思わず流水で15分冷やしてください。
毎日お風呂と洗濯機でどれくらいの水を使ってると?
火傷に障らない程度のちょろちょろ水流15分なんて、お風呂一回分にも満たないですよ。
お風呂一回分以下をケチって後で痛い思いしたくないですよね。
やけどを受傷したら直ちに流水で患部を冷やすことが大切です。冷やすことによりやけどが深くなるのを防ぎ、痛みを和らげることができます。
部位や範囲にもよりますが、水道水で5分から30分ほどを目安に冷やしましょう。
小範囲であれば水道の流水で。
広範囲であればお風呂のシャワーで冷やすとよいでしょう。ただし小児や高齢者の広範囲の場合に長時間冷やすと低体温になることがあるので注意が必要です。水ぶくれができている場合にはできるだけ破らいようにして病院に行きましょう。
服を脱がせると、その時に水ぶくれを破いてしまう場合があるので服を着たまま水道水で冷やすのがよいでしょう。
女性ではストッキングを無理に脱ごうとすると一緒に水ぶくれがはがれてくるので注意が必要です。
やけどの部位はだんだんに腫れてきますので、指輪などのアクセサリーは早めに外しましょう。 引用元 :やけど(火傷)日本外傷外科学会
水をかけるだけでその後の痛みや跡が違ってくるので、とにかく水を15分流しながら冷やしてください!
病院に行ったときに医師の方から最初の5分で症状の悪化を抑え、あとの10分は痛み止めで15分は冷やしてと教えて頂きました。
尚上の写真はうさこの脚です。
うっかり床に立てていたアイロンに、別の作業をしていて一瞬触れてしまい、工房の為お風呂場がないので慌てて冷やすのを探して、保冷剤で冷やしたのですが、タイムラグがあったので水ぶくれになりました。
でもしっかり冷やしたおかげで今跡は残ってません。
アイロンは便利ですが火傷に注意して使ってくださいね!

