sa サテン【おさいほう用語】

読み方

さてん

ざっくりとした説明

サテンとは生地自体の名前で呼ばれていますが、実は生地の織り方(朱子織りの織物)のことをさすのだそうです。

光沢があるので、ドレスや舞台、お祭りなどに良く使用されますね。
繊維が細いので太い針や針先の丸くなった針で縫うと、縫ったところから伝線したりしやすいので、9番~11番等の細い針、 まち針 も シルクピン など細いものを利用すると良いです。

織り方の名称なので、当然原材料によって、特徴が異なります。

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一般で購入できるサテンの一例

ポリエステルサテン


ポリエステルでできたサテンなので、洗濯もでき比較的扱いやすいです。
一般的な手芸店で手に入るポリエステルサテンは、張りはないですが、非常にやわらかくドレープが綺麗に出ます。
シワになりにくいので、幅広く洋服に使えます。
ふわっとしたやわらかい風合いのデザインならこれがおすすめです。
化繊のものは大体幅が広いので横幅は120~150㎝近くあることが多いので、丈の長い全円スカートなどでも効率よく裁断が可能です。
同じポリエステルサテンでも、繊維の太さや密度が異なるとまた違う風合いになります。

こちらのサテンはWエステルサテンというもので作ったのですが厚みがありチノパンの生地程度の張りがあります。
光沢はしっとりとした上品な反射の生地です。(手作りCOS3ピンクロリータのブラウス

柄物のサテンも増えてきましたね。

アセテートサテン

張りがあって縫いやすく、軽くてしわになりにくいです
上記のサテンに比べポップな感じのカラーと光沢です。

洗濯をすると縮みます。
なのでお遊戯会などで、練習で何度も着て、洗濯をして毎年使う場合は、あまり適していないかも。

どちらかというと、マメに洗濯をしないですむようなものに向いていると思います。

ちなみにサテン織りの生地に浮き模様を織り出すと、チャイナドレスの布地→チャイナブロケードとなるそうです。

綿サテン

柔らかい風合いの目の詰まった生地。
ほのかな光沢があります。
柄物が沢山あります。

英語表記

Satin
Sateen
satin fabric

洋裁用語 > さ行

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