
いるもの
□ 表生地
□ 裏地
□ 生地に合った色の糸
□ お好みでフェルト
オススメの生地
表地
フェイクファー
写真のように毛並みのある生地
よくコートやぬいぐるみにも使われる。
スウェット生地
パーカーやトレーナー等に使われるような中~厚手のニット
派手さを押えてシンプルに作りたい場合
裏地
内側に縫い付ける生地
厚みを押えたいなら、キュプラの裏地のような薄く柔らかいものが肌触りもいいと思います。
タフタと書かれているものは張りがあってシャカシャカと衣擦れの音がするものがあります。
布を買うのは型紙の跡です。
手作りする場合は丈など微調整したい方も多いと思います。
当然丈が違えば必要な布の量が変わります。
布の横幅でも違ってくるので、先に型紙を用意して↓の動画を参考に布の量を確認して購入してください。
失敗が心配な方は、一番丈の長い部品1つ分多めに買うとよい。
(同じメーカーの生地でも、工場で染めた時期が違うと色が若干変わるため)
型紙を貼り合わせる

洋裁工房の型紙はこのように貼り合わせ図というのが描かれています。
貼り合わせ図の通りに先に貼ってから切り出す。
1/10サイズの枠に並べて布の量を確認する
型紙から1/10サイズのみを切り出して1/10サイズの枠に並べると、必要な量がすぐわかりますよ!
地直し・水通し
天然素材は縮むので綿、麻を使う場合は、一晩水につけて乾かしてから使う
化繊は水に浸けても縮まないのでしなくても良い。
https://yousai.net/how_to/kiso/jinaosi
型紙を写す
型紙に記号を写す
うさこの作る型紙には番号が振ってあります。
この番号をマスキングテープに写して貼ると縫う場所を間違えにくくなりますよ。
布を切る
洋裁工房の型紙は表から見たときに写真どおりに作れるようにしています。
布の表に型紙を重ねて写す。
チャコで印をつけたら型紙は外して良い。
画像の色の説明

長さを調整する

型紙の線によって長さや先の形をかえられます。
実際に頭に当ててお好みの形で作ってください

長さを微調整したいとき
短くしたい場合
マフラー部分の中央を横に切って短くしたい長さまで重ねる。
長くしたい場合
間に紙を挟んで長くする。
重ねたり紙を足した場所は線のつながりに段差ができるので、定規で線を引いて段差部分を切り落とす。
子供さん用などに縮小したい場合
型紙をA3以下に折り畳む。
角に鉛筆などで「」の印を付ける
コンビニのコピー機で畳んだそれぞれの面を縮小する
拡大縮小率
着せたい人の頭のサイズ÷58×100=拡大縮小率です。
拡大縮小すると縫い代も小さくなるので、縫い代を1cmに引き直してください。
毛並みの向きを決める

型紙を置いて毛並みの向きを決める。
耳の生地を切る

裏側から形を写す。

カッターで裏側からの土台の生地だけを丁寧に切る。
ハサミでフェイクファーを切ると、毛が散って部屋の中が大変な事になります!
毛を切らないように土台の生地だけを切る。
カッターの刃の切れ味が悪いとかえって毛が散るので、刃先を折って切れ味のよい状態にして使う。
普通の刃より、 替え用黒刃 というのがあるのでそれがおすすめです。
切れ味が違います。
写真のように刃が黒いカッターの替え刃です。
数百円でホームセンターとかで買えると思います

切り出した後はどうしても端の毛が多少取れるので、ゴミ箱や袋の上で軽く端をなでて毛をとって置くと散らばるのを減らせる。
耳を作る
毛足のある生地は厚いので、ミシンの縫い目の長さを3~3.5くらいにします。
犬・ネコ耳



うさぎ耳
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耳の外側と内側のパーツを内側が表になるように重ねる。
1㎝幅で縫う。
耳のパーツを表にひっくり返す。
ひっくり返した所の縫い代を1cm中に入れる。
表にかえした所を手縫いで縫う。
肉球をつける


お好みでフードの裏地側の生地にフェルトで肉きゅうをつける。
フードを縫う


表地と裏地のフードを内側が表になる用に重ねる。
1㎝幅で縫う。



フードを頭にかぶり、鏡を見ながらお好みの角度にしてください。
表地に耳のパーツを手縫いで縫い付けてる。
犬・ネコ耳はつける角度でふせ耳や立った耳にすることが出来ます。
縫い方は取れなければ何でもいいです。
毛があるので縫い目は隠れます。

表と裏地を内側同士が表になるように重ねて縫う。
ひっくり返すため紫の丸の所を10㎝程度開けておく。

ひっくり返したところの縫い代を中に入れて手縫いで穴を閉じる。

裏地が落ち着かず、シルエットがはっきり出ない場合は、端から0.5~1cmの所を縫う。
生地が厚いので縫い目の長さを3~4位の大きな縫い目にする。
押さえの圧力調整ができるミシンは、圧力を弱くする。

端の毛が縫い目の内側に入っているので、古くなったミシン針や目打ち等で毛を引っ張り出す。

引き出したあと← →引き出す前
毛を引っ張り出さないと左の写真のようにミシンの縫い目が目立。
毛を引き出すことで目立たなくなる。
この型紙で作れます
いるもの
□ 表生地
□ 裏地
□ 生地に合った色の糸
□ お好みでフェルト
オススメの生地
表地
フェイクファー
写真のように毛並みのある生地
よくコートやぬいぐるみにも使われる。
スウェット生地
パーカーやトレーナー等に使われるような中~厚手のニット
派手さを押えてシンプルに作りたい場合
裏地
内側に縫い付ける生地
厚みを押えたいなら、キュプラの裏地のような薄く柔らかいものが肌触りもいいと思います。
タフタと書かれているものは張りがあってシャカシャカと衣擦れの音がするものがあります。
必要な布の量の計算方法
丈を短くしたり、伸ばしたり、改造パーツなど組み合わせをかえると布の量が大きく変わるので、正確には型紙のすみについている1/10サイズの型紙を使って動画のように計算してください。
特にコスプレだとパーツごとに色を変えたりするのでこの方法で確認すると確実です。
布を切るときの効率的な配置も分かるのでお勧めです。




