そでぐりを測る
前と後のそでぐりをメジャーで測る
そでの山の高さを決める
補助線を縦線に対し垂直に引てください。
この補助線の高さを上のほうにすると太くなり、下の方にすると細くなります。
ただし、そでぐり(身頃(胴体)のそでをつける部分)の高さよりも高いと破綻します
しかも身頃は体にそうように、肩の所で横方向にカーブしているのでそでぐりの高さ(E)の3分の2以内におさえましょう
はかった身頃(胴体)のそでのカーブの長さを参考に、縦線の頂点から、カーブの長さと横線が交わるように線を引いてください
ここからはかこみ製図の引き方を参考にしてください。
かこみ製図の仕方 そで
下準備
赤と青の部分をメジャーで直接はかる。
実際に引く数値は参考にする...