肩にそったぺたんこのやさしい感じのえりの型紙の作り方です。
フラットカラーの作り方
※以下縫い代は省略しています。
紙を下に敷いて型紙を写す。

改造する場所の縫い代は外し、改造してから再度縫い代を付け直してください。

写し終わったらその型紙を切り出す。
切り取った型紙の前身頃と後身頃の肩の袖の肩を、10~15度重寝る。
いかり肩の人は少なく、なで肩の方は大きめに重ねる。
ドールとかの参考になるようにcmではなく角度に変更しました。

平行線を引く

3) 体に当てながら好みの幅で襟首のラインに対し大体平行になるように補助線を引く。

型紙の上に紙を重ねて線を写してください


実際に切り出したえりを体に当てながら微調整する。
小さくなりすぎたな~と思ったときはテープで紙を足して大きくすればOKです。

角ばった襟

後身頃の襟は背中心に対し直角に線を引いてください(90°=直角の意味)
すると後の襟のラインが水平になります(青い補助線の所)体に当てながら好みの線を直接型紙に書き写してください。
体から外し線を清書する。
上に紙を重ねて線を写してください
スカラップのえり

補助線を参考に平行線を2本引いてその間にカーブを入れると、こんな感じの襟になります。
上記の襟のように縫い代をつけて写し左右対称に貼り合わせる。
翼型の襟

こんな感じの天使の羽みたいな襟のデザインも、応用で可能です。
とにかく自分の作りたいデザインのラインを型紙に直接書いて、写して縫い代をつけて切り抜く。
これだけで襟の作れる幅が広がりますよ!
より綺麗に仕上げるための襟の調整

襟の中心に5mmほど折り返しの厚み分出してください。(青い線)
襟先に行くに従って自然に細くなるようにする。
前の襟と後の襟のつながり部分(赤い線の部分)が急だと思うので、なだらかにつながるように修正する。

上記で5mm外側に出したことで、えり付け線の長さが襟首より短くなっています。
そのため不足分を後中心に足してください。

襟首のカーブとえりの内側の長さが同じになるように後中心に紙を足してください。

縫い代1cmつけて別の紙に写してください。

同じ要領でセーラーカラー(セーラー服の衿)もつくれます。

