スカートの一部分に縦にフリルを付ける方法

うさこ
こういうデザインは下にはくパニエによってイメージが大きく左右されます。
先にパニエを用意してくださいね!

土台部分

スカートのフリルを入れたい部分を分割する。
前が重なりそうであれば斜めに切り落としてボリュームを減らす。

余分を切る。


丈に応じて2~3等分する。

等分した所の長さを測る=A

フリル部分を作る

イラストを1/10サイズで描くか、縮小コピーする。

縮小コピーする場合は一度イラストを100%で印刷して丈を測る。

作りたい丈÷元のイラストのサイズ×10=拡大縮小率(四捨五入)

例 人間サイズは60cmで作りたい場合、印刷したものが14cmだった場合
60÷14×10=43 コピーするときに43%で印刷する。

前中心の補助線を引いて、フリルの線を定規で延長させる。
Xの所の長さを測る。
これを10倍にすると実際のフリルの長さXになります。


B=A÷3.14÷2
C=B+X

これで二重丸を書いて半分にする。



型紙をテープでスカートに貼り付けて形を見る。


半円なので図の所に角があるので下の図のように端が垂れます。


垂れた部分を直接型紙に線を書き込んでなくす。


型紙を外し線を清書する。

上の部分

1/10サイズで印刷した(もしくは描いた)デザイン画の上を測る。=YとZ



改造せずにフリルの幅の半分の所に印をつけて、半分に折って縫い付けると下のようになります。


こういうデザインがいいならこれでいいのですが、斜めじゃないと座りが悪い感じがするので改造します


スカートの型紙の端に上のフリルの角を合わせる。
Yの長さの所に印をつける。
好みの斜めの線を引く。


斜めに引いた線で折る。
紙を足してYの角の所の線を写す。
まっすぐ下にZ分線を引く。
Zの下から折山に向かって線を引く


切る。


縫い代を付ける。

フリルはフリル同士縫い合わせてつなげる。
フリルとスカートの図の色の所を縫う。
化繊の場合フリルのすそはヒートカットすればほつれ止めはいらない。
ヒートカットしない場合は裏地を付ける。

上は図の所を縫い付ける。

折り返して青い部分を付けると出来上がりです。