ほつれ止めしなくていい!化繊の生地をとかして固めて切る方法【動画】

あひる
お洋服の端をレースのようにして、中も透かし穴を入れたデザインの服を作りたいよ~!

うさこ
そういう時は化繊の生地を使ってはんだごてで溶かし切るといいよ

はんだごてで布を切って処理することをヒートカットといいます。

化学繊維の生地をとかしながら切るのでほつれ止めがいりません。

ヒートカット用のナイフみたいな先があると直線が便利。

下敷きは何を使えばいいの?

うさこ
厚紙を下敷きにします。
あひる
紙が下敷きだと燃えちゃうんじゃないの!?

ちなみに紙の発火点は450度
ポリエステルの溶ける温度は260度なので
ポリエステルの温度にあわせれば下敷きの厚紙は燃えません。
心配なら容器に水を入れて脇においておくといいと思います。

はんだゴテのなかには500度を越えるものもあるそうなので、温度調節の出来るはんだごてを使うか温度調整用のコントローラーを用意して使うといいと思います。

コードレスのはんだごて

コードがないので太いポスターカラー位の感覚で持って使えます。
ただし、電池がガンガン減るので、小物などで一部だけ使用するとか、趣味でドール服を作っていてちょこっとしか使わない方向け。

またマンガン電池だと出力が弱く、アルカリ電池でも安いやつだと280度くらいまで温度が上がらないので、ホームセンターでエボルタを買って使ってください。
ほんと電池一つで切れ味が違います。
あと先が柔いので筆圧の強い方は曲げないように注意してください。

綿や麻などは出来ないの?

天然繊維は焦げるだけなので適していません。

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