
サーキュラースカートとも言います
ギャザーを寄せないタイプ
赤い線と緑の線のところで作るとギャザーなしで作れます
グレーの線で作るとウエストギャザーになります


布を二つ折りして、折り目に型紙の端を重ねる。
そして線を写し切り取ると左右対称に布が切り取れます。
2枚切る
印刷用説明書ダウンロード 印刷するときはPCの場合印刷用説明書の画面の左上のファイル-印刷から
スマホの場合はスマホの共有マーク-プリント等から印刷してください。
文字が小さくてもいいのでインクと用紙を節約したい場合
縫い方
服のつくり方なんてさっぱりという方は洋裁漫画をサラッと読んでおくといいかも
裁断した全てのパーツの端をほつれ止めをする。
型紙に指定された場所の裏に接着芯を貼る。
お洋服に模様や刺繍を入れたい場合はこの時点で入れておくと楽です。
布はしのほつれどめ

布の縫い合わせ方
まっすぐ縫う方法
脇を縫う

全円の場合は2枚を表同士が内側になるようにしてファスナーが付くほうの脇を先に縫う。
ファスナーが付くので「あきどまり」と指示のあるところまで縫う。
ファスナーをつける

ミシンの縫い目の長さを4~5位に長くしてください。
ファスナーを付ける部分をその大きな縫い目で縫う。
後でほどくので大きめの方が楽ですよ。
手縫いでもOK。
コンシールファスナーをつける。
コンシールファスナーをつけるとき
丸まってるムシ(レール部分)をおこして縫うのですが
なれてないと戻ってムシの上を縫っちゃったという人もいると思います
アイロンを中温にして
裏からアイロンをかけると
ムシが起き上がって縫いやすくなるよ pic.twitter.com/enhns3HShD— 洋裁工房のうさこ (@yousaikoubou) 2017年7月28日
コンシールファスナーをつけるとき
丸まってるムシ(レール部分)をおこして縫うのですが
なれてないと戻ってムシの上を縫っちゃったという人もいると思います
アイロンを中温にして
裏からアイロンをかけると
ムシが起き上がって縫いやすくなります。
反対側の脇を縫う

反対側の脇を縫う。
ウエストベルトを縫う

ウエストベルトの縫い代を1cm裏側に折る。
さらに半分に折る。
ベルトをスカートにつける


スカートとベルトを表同士が内側になるように重る。
前スカート側はベルトの縫い代分1cm出す。

両端の縫い代を1cm裏側へ折る。

スカートの縫い代をベルトで包む。
ウエストベルトの縫い方奥側

ベルトをひっくりかえす。
端から0.5cmのところ縫ってベルトを固定する。
カギホックをつける

すそを整える

人間の体は筒状ではなく前後と横でカーブのラインが異なります。
また体型(肉付き)・姿勢によっても変わります。
全円そのままだと左の図のようにすそがそろいません。
気にならなければいいのですが、右側のようにそろえたい場合は調整が必要です

調整と言っても簡単です。
スカートをはき、床から同じ高さの所(出来上がり線ではなく縫い代をつけたところ)に印をつける。
印をつけたら、余分を切り、ほつれ止めをする。
すそを縫う

裏側のすそから4cmの所に補助線を引く。
4㎝の所に端を合わせて折ると2cmできれいに折れる。
1.5㎝の所を縫う。
↓よりきれいにすそを縫う方法はこちら↓

※すそとベルトのところで縫い代の折っている向きが逆にならないように気をつける。
シルエットについて
スカートのボリュームは半円とか全円とかではなく、下にはくパニエに左右されます。
半円(180度)から全円(360度)→それ以上(520度)等
弧が大きくなればなるほどヒダが増えると思ってください。
ただしヨーロッパのお姫様のような腰から大きく広がったおわんをひっくり返したようなデザインだと、半円だとボリュームが足りないのでご注意ください。
作る前に↓ここにミニチュア模型がダウンロードできるのでどうぞ
↓裾(すそ)を不規則にしたい場合。

全円のウエストゴムの型紙をベースに
青線が全円スカートの元の線
赤の線が改造案
※図は前半分だけの型紙の図です

全円スカートを分割したい数に折りたたんで裾を等分割する。
すその一番高い所と低い所の差を決めて、2で割る。=X
元の裾の線を基準にX分内外に蛇行した線を引く
縫い代をつける。
すそをギザギザにしたい場合
すそをイレギュラーにしたい場合
円の中心を基点に作りたい角の倍の数で等分割する

作りたい丈=Aで半円スカートの型紙を用意し、すそ線に対し平行にBの長さの線を引いてください。
補助線とAとBの線が交わった所を通って線を引いてください。
縫い代をつける。
切り取ったスカートの型紙に新しい紙を重ねる。
脇とすその線を写してください。
凹んだ角より2cm以上、上に線を引いて見返しを作る。
全円の場合前と後で1セットなので2枚ずつ切る。
この型紙で作りました
いるもの
□ 表生地
□ コンシールファスナー 20cm位のもの
□ 接着芯 10cm
□ カギホック
オススメの生地
カトウさんのより気持ち柔らかい気がしました
ツイルは布の織り方の名前なので繊維の太さや加工によって特徴が変わるので、一度サンプル取り寄せするのがオススメです
綿 ツイル
どこの手芸店でも手に入りやすい生地で縫いやすいです。
綿100%なのでどうしてもシワが入りやすいです。
ポリエステルアムンゼン
柔らかくドレープ感のあるデザインに向いています。
写真の洋服はアムンゼンで作ってあります
化繊なので軽く、しわが入りにくいです。
ポリエステルツイ ルより軽いです。
ややテロテロしているので裁断のとき少しずれやすいです。
ポリエステルサテン
生地自体が柔らかいのでフリルや、ドレープなどしわをデザインに組み入れたい洋服によく合います。
しわになりにくく、シルクなどと違い、お洗濯などに気を使わなくてもよいので、繰り返しお召しになるお洋服としては最適です。
シルデュー・デシン
薄く て軽い生地です。
ドレープがきれいに出るので、ダンスなどでスカートのすそがフワフ ワ舞うような服を作りたいときは最適で す。
テロテロしているので、はさみで切るとずれ易いので、ローターリーカッターを使うといいです。
しっ かりしつけをしてから縫えば初心者 でも扱いは難しくはないと思います。
必要な布の量の計算方法
丈を短くしたり、伸ばしたり、改造パーツなど組み合わせをかえると布の量が大きく変わるので、正確には型紙のすみについている1/10サイズの型紙を使って動画のように計算してください。
特にコスプレだとパーツごとに色を変えたりするので何十通りの布の量をここに書くわけにも行きませんからね

