
うさこ
線がたくさんある型紙ってどうやって使ったらいいのかはじめてだと分かりませんよね。
目印をつける

一つの型紙に複数線があるものは見失いやすいので、自分の作りたいデザインの該当サイズのところに印をつける。

印をつける時は自然に消えるチャコペンを使うとよい。

今回は青い線のデザインを使うが、次に茶色いデザインを使いたいという時
1週間もすれば前の印が消えるので何度でも使いやすくなります。

細い線で途中見失いそうであれば途中の所にも印をつける。

線の上をなぞると紙を重ねた時に分からなくなりやすいので、角に丸で印を付けた方が探しやすい。
紙を重ねる

型紙の向きを考えず紙を重ねると隙間があいてもったいないので、直線のところに対して平行になるように少し端から離して重ねる。

型紙をまち針を刺して固定すると紙がたわむ。

待ち針ではなく、上に重しを置いたり、テープを丸めて裏側につけて固定するとズレない。
線を写す

全部を順に写そうとするとズレた時に後で合わせるのが大変なので印をつけた角を最初に写す。

曲線から写す。

角を写してあるので紙がズレても印に定規を合わせて線を引けばよい。

端の◎の半分みたいな印は大事な印なので必ず写す。
縦の記号も生地のこの向きが縦方向ですよという意味の大事な印なので必ず写す。

写し終わったら縫い代分すきまを開けておおざっぱに切る。

縫い代をつける。
布に縫い代を書くと生地は柔らかいためズレやすい。
紙だとゆがみにくいので紙の方に縫い代をつけておくと効率が良いです。

おおざっぱに切る。

カーブのところは型紙を回転させながら切るので型紙が大きくつながった状態でカーブを切るのはとても切りにくいので先にできるだけ小さい状態にして切ると切りやすい。

二重丸の半分の印がある所を「わ」といって布を半分に折ったところに当てて写す。

「わ」を布の折山に合わせて写して切ると、左右対称になるという意味の印です。
印をつけておかないと、縫い代を付けるのか、左右対称になるのか、後で確認しないといけなくなるので、写し忘れないようにする。

布は厚みがあるので折りたたむとズレが出やすい。
広げた時に厚み分幅が広くなる。

厚みのズレをなくすために型紙を別の紙にもう一枚写す。
同じものを2枚作って左右対称になるようにしてテープで貼る。
最初から出来上がりの状態で型紙を完成させてください。
型紙を左右対称に作る理由
【おさいほう漫画】型紙を出来上がりの形で作るとうっかりな失敗が減るよ 詳しい動画・図解があるよ
初心者は「わ」で取るとかかいてある型紙は布を半分に折って作るより型紙を別の紙に写して、紙の状態で左右対称にすると綺麗に作れるよ
厚みだけではなく、少しずれただけでもかなり形が変わります。

