縫い代を爪で折り目をつけようとすると伸びて波打ったり
枚数が多いと指が痛くなりますよね
押さえてコロコロすると
力を入れなくても折り目がつく道具です
熱じゃなくて圧力をかけて折り目をつけるので
やけどの心配がないのがいいですね https://pic.twitter.com/FuEUVwtZQc
昨日の洋裁教室でこれを貸し出したら
好評だった 売り場で見るだけじゃピンとこないのよね
実際使う場で使うと道具の便利さがよく分かりますねpic.twitter.com/yC3LfNI6lt“— 洋裁工房のうさこ (@yousaikoubou) 2017年9月15日

うっかり後ろのつもりが前を余計にとってしまった!
衿や見返しなどの小さい部品が埋もれて探しにくいという状況を改善するため部品ごとに色替え出来るハトロン紙です

1パックに三色入りで650円だそうです
ピンを刺したりルレットを使っても穴が目立たず繰り返し何度も使いたい場合はこちらの方が長持ちするかもしれません
シャカシャカ音が鳴らないので
あの紙の音が苦手という人にはいいかも
また摩擦力が紙より高いので生地によっては針を刺さなくてもずれにくいのが利点かも
薄いのでチャコペンで点を打つとそのまま写せるので位置合わせの印やダーツなどの印付けも型紙の上から直接できます pic.twitter.com/F06B8SrZSM
— 洋裁工房のうさこ (@yousaikoubou) 2017年6月16日
薄いのでチャコペンで点を打つとそのまま写せるので位置合わせの印やダーツなどの印付けも型紙の上から直接できます

普通の紙だと張りが強いのでスカートなど体にそわなかったりすりのですが型紙用不織布は柔らかいので直接トルソーに当ててシルエットを見ることができます
しかし型紙の端にチャコペンを当てて定規のようにペンをそわせて一気に線を引くのには向いていません

従来はハンガーラックや壁のフックなどに引っ掛けて立って編むのが主流だったそうですが
座ったままで簡単に編めるようになっています
厚紙と違い固さがあるの紐を強く引っ張ってきつく結ぶ時もプレートが曲がらず作業ができます pic.twitter.com/rVit8bjvsR— 洋裁工房のうさこ (@yousaikoubou) 2017年6月16日
従来はハンガーラックや壁のフックなどに引っ掛けて立って編むのが主流だったそうですが 座ったままで簡単に編めるようになっています。
厚紙と違い固さがあるの紐を強く引っ張ってきつく結ぶ時もプレートが曲がらず作業ができます。
実際にプラントハンガーゲージを使ってマクラメ編みをしました
初めてでゆっくり編んで
途中段数忘れて編みなおしして45分でできました
慣れたら20分位で出来そう
編み方覚えたら衣装にも応用がききそうですね