

今回は左右が異なるので、別の紙に前身頃をもう一枚写す。
切り出して裏返して左右反対の型紙にする。

前身頃の上に重なる方の端の縫い代を折る。
前身頃を重ねて下側になる方に前中心の位置を写す。
線の上は出来上がり線の位置まで。

前中心のファスナーの高さの位置の印をつける。
ファスナーの務歯(レール)部分の幅を取る必要があるので
A=1~1.5cmあける。
使用するファスナーによって務歯の大きさが違うので、使うファスナーの務歯の幅を測って2~3mm余裕があるサイズにする。
上側がえりの角(丸で囲っている部分)に近いと縫い代が重なって厚みが出るので1.5cmは離れたところにつなげる。

上で書いた線で切り離す。
切った所に縫い代1.5cm付ける。
ファスナーの上の位置の印として、縫い代に切込みを入れておく。
ファスナーの調整
型紙のファスナーを付ける位置を測って、厚み分を考慮して5mm短くなるように長さを調整する
ファスナーのサイズ変更の仕方
オープンファスナーの調整方法
買ったファスナーとつけたい場所の長さが違う場合がありますよね。 ...
生地につける

布に型紙を写す。
表にした生地の上に、ファスナーは裏が見えるようにして重ねる。
出来上がり線より、(A÷2)分はみ出すように重ねる。
【おさいほう】オープンファスナーの縫い方
オープンファスナーの長さ調整の方法
形によって同じオープンファスナーでも色々つけ方...


著者:うさこの洋裁工房。1999年よりオンラインと大分で洋裁を教えている先生。手作りCOS3ロリータ服編、手作りスチームパンク&クラシカルドレス、コスプレ衣装基礎BOOK著。