Mサイズです
微調整したい場合は作りたいバストサイズ÷83×100=拡大縮小率(%)を各数字にかけてください。
関連型紙
どうしても型紙を作れない方は、
冬場少し下に着込みたい方、Mサイズだけど少し胸周り大きいほうがいい方
こちらへどうぞ
前身頃
写真はハイネックですが、この製図は衿無しの、丸首になっています。
えりのカーブはお好みで、鏡を見ながら自分好みのラインにしてください。
直線にしてスクエアネックにしてもいいですね。
肩は11cmになっていますがお好みで短くしてください。
その時、後と前身頃の肩の幅が同じになるようにする。
脇の赤い線の長さが、後の脇と同じ長さになるように調節してください。
脇の長さが前の脇のほうが長いのでその差分が型紙をたたむ分量になります(詳しくは下参照)
製図のちょっとわかりにくい作業の図解
たたむ
たたむとかかれたところを切り取る。
くっつける。
脇線の角度が違うので下に紙を足して脇線をまっすぐに修正する。
すその広がりの重なった所
スカートの広がりの重なっている部分は、型紙を作るとき、別の紙を足して作る。
線が重なった部分の上に紙を重ね写す。
透けにくい紙の場合は窓に当てて裏から光が当たるようにすると、線が見やすくなります。
写した紙を切り出す。
身頃(胴体)も切る。
重なり分がない方に、写した三角を貼る。
そのまま作るとすそが雨傘のようにでこぼこしてしまうので、一度型紙を実際に出来上がり線で、合わせてフリーハンドで図のようにつながりをなだらかにしてください。
わでとる
型紙屋さんによっても違ったりするのですが、中心に半分の二重丸の記号があったりします。
この記号のある辺はこの線を基準に左右対称に布を切ってくださいという意味です。
半分に折った布の織山に、この記号のある辺を合わせて型紙を写して切るとさう湯対象になります。
ただし厚みのある布やゆがみやすい生地はずれて形が狂うことがあるのでイズです
微調整したい場合は作りたいバストサイズ÷83×100=拡大縮小率(%)を各数字にかけてください。
プリンセスラインの型紙を見る
関連型紙
どうしても型紙を作れない方は、
プリンセスラインのワンピース後ファスナータイプ
冬場少し下に着込みたい方、Mサイズだけど少し胸周り大きいほうがいい方
プリンセスラインのワンピース2
こちらへどうぞ
いるものとオススメの生地
前身頃

製図の基本はこちら
写真はハイネックですが、この製図は衿無しの、丸首になっています。
えりのカーブはお好みで、鏡を見ながら自分好みのラインにしてください。
直線にしてスクエアネックにしてもいいですね。
肩は11cmになっていますがお好みで短くしてください。
その時、後と前身頃の肩の幅が同じになるようにする。
脇の赤い線の長さが、後の脇と同じ長さになるように調節してください。
脇の長さが前の脇のほうが長いのでその差分が型紙をたたむ分量になります(詳しくは下参照)

製図のちょっとわかりにくい作業の図解
たたむ

たたむとかかれたところを切り取る。
くっつける。
脇線の角度が違うので下に紙を足して脇線をまっすぐに修正する。
すその広がりの重なった所

スカートの広がりの重なっている部分は、型紙を作るとき、別の紙を足して作る。

線が重なった部分の上に紙を重ね写す。
透けにくい紙の場合は窓に当てて裏から光が当たるようにすると、線が見やすくなります。

写した紙を切り出す。
身頃(胴体)も切る。

重なり分がない方に、写した三角を貼る。

そのまま作るとすそが雨傘のようにでこぼこしてしまうので、一度型紙を実際に出来上がり線で、合わせてフリーハンドで図のようにつながりをなだらかにしてください。
わでとる

型紙屋さんによっても違ったりするのですが、中心に半分の二重丸の記号があったりします。
この記号のある辺はこの線を基準に左右対称に布を切ってくださいという意味です。

半分に折った布の織山に、この記号のある辺を合わせて型紙を写して切るとさう湯対象になります。
ただし厚みのある布やゆがみやすい生地はずれて形が狂うことがあるので
見返し
→前身頃黄緑、後身頃の紫の部分は見返しといってえりの縫い代を来るんで丈夫に見栄えよくする裏側のパーツになります
このように下に紙を敷いて肩やえりぐりのラインを写し取り、切る。