ぬいぐるみの綿を入れるところや裏地のついた服をひっくり返すところを手縫いで縫って閉じる方法です。
お裁縫の用語では本ぐけといいます
画像解説
布の表側から2枚の布の間を交互に縫っていく方法です。
アイロンで縫い目を左右に広げる。

5~8mmくらいの感覚で縫う
手縫い糸の太さについて
手縫い糸は細口、太口と書いてあるものがあった場合
細口を選ぶ。
太口だと糸通し器がないと裁縫道具箱やソーイングセットに入っている針の穴には通しにくいんです。
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