
糸も糸掛けも針も問題ないのに、ミシンの糸が切れたり、糸調子がおかしい時は、ボビンが原因かもしれませんよ。
ボビンには実はいくつか種類があるんです。
一般的な家庭用ミシンの場合透明プラスチックのボビンを使用してください。
ボビンにはいくつか種類とサイズの違いがあります。

高速で回転する場所に使う部品なのでほんの少しのサイズ違いで糸調子が狂うんです。

サイズが大きいとフタにあたり、小さいものだと隙間ができるので浮き上がったりして正常な糸調子で縫うことができないんです。
純正品と同等の強度がない場合があります
百均のボビンでサイズは一緒なのに軽いなぁ?って思って使ってたら巻がガタついたり、変な割れ方した事あるので 最近は使わなくなってトラブル無くなりました🙃 ⬇️根本から割れた百均ボビン https://t.co/K7GdvnxKC8
— ゆぅ💞機械音痴 (@yu34nike) January 19, 2026
ツイート元 ゆうさん(許可を頂いて掲載しています)
サイズが合っていてもメーカーが品質を保証していない、軽い物や強度の弱いものは糸調子が狂ったり割れたりします。
金属のボビン

また金属のボビンはボビンケースを使うミシン用ですので、ボビンケースを使わないミシンの場合は使わないでください。
※一部コンパクトミシンを除く
ボビンケースも家庭用と工業用・職業用でサイズが違います。
買い足す時はボビンを1つ持って行くと間違いがないですよ
ミシンの糸調子がうまくいかない時、多くの人が糸掛けや針を気にしがちですが、実は「ボビン」が原因であることも少なくありません。
昔使っていたミシンのボビンをサイズが違うことを知らずに使っている生徒さんは結構多いのです。
水平釜(ボビンケースを使わない)のミシンを使っているのに、裁縫道具箱に金属のボビンが入っていませんか?
もし入っていたら間違わないようにそのボビンは処分した方がいいと思います。
何度やっても糸が切れる…ミシンが壊れたのかな?と思った方は、糸をかけ直して、ボビンも確認してしてみてください。
故障ではなく使い方間違いかもしれませんよ。