いるもの
□ 表生地 厚すぎない生地なら何でも良い。
□ 接着芯 生地に合った接着芯
□ 生地に合った色の糸 シャッペスパンの60番
画像の色の説明

型紙を貼り合わせる

洋裁工房の型紙はこのように貼り合わせ図というのが描かれています。
貼り合わせ図の通りに先に貼ってから切り出す。
布について

服は丈やサイズ、生地の幅によって2倍近く量が変わる事があります。
そのため必ず先に型紙を用意して、そのあと生地を用意してください。
1/10サイズの枠に並べて布の量を確認する
丈を短くしたり、伸ばしたり、パーツごとに色を変えたりしたい場合など布の量が大きく変わるので、正確には型紙のすみについている1/10サイズの型紙を使って動画のように測るか、下記の自動計算フォームのページに縦横の長さを入力してください。
理解というのは情報が蓄積した結果、頭の中で想像が出来る状態をいいます。
つまり実際に作ったことがない場合、いくら説明書を見ても情報不足で理解することは難しいです。
なので、型紙の隙間についている1/10サイズの型紙をテープで組み立ててみてください。
手の中に納まるサイズで俯瞰で立体的に形を確認できるので、得られる情報量が多いので、一気に説明書の意味が分かりやすくなりますよ!
地直し・水通し
天然素材は縮むので綿、麻を使う場合は、一晩水につけて乾かしてから使う
接着芯を貼る

接着芯は貼ると縮むので、接着芯を型紙より1cm大きく切る。

先に芯を貼ってから型紙を写すと型崩れしにくいです。
布より芯が大きいと、接着剤がアイロン台について汚れるので、接着芯を布の裏に置き、1cm以上大きめに切る。
アイロンで貼る。
温度は中温で1か所15~20秒体重(圧力が大事)をかけて貼る。

熱い内は接着剤がとけているので、熱い内に動かすとはがれます。
冷えるまで動かさない事。
型紙に記号を写す
布を切る
洋裁工房の型紙は表から見たときに写真どおりに作れるようにしています。
布の表に型紙を重ねて写す。
チャコで印をつけたら型紙は外して良い。

布は2枚を縫い合わせるので1mmずれると左右で2mmずれることになります。

つまり6枚つなげるので1mmづつずれれば1.2cmサイズが変わってしまうのです。
適当に切ったり、縫い代の幅を適当に縫うとサイズが合わなくなるので注意してください。
ほつれどめ

見返しは上の狭い所だけ、それ以外は端を全てほつれどめする。
表と同じ生地を使ってリバーシブルにする場合はほつれ止めは不要です。
縫い方
見返しを縫う

裏の見返しになる部品を表同士が内側になるように重ねる。
1㎝幅で6枚つなげる。


見返しの縫い代を左右に広げる。
縫い目から5~7㎜位の所を縫って縫い代を固定する。
側面を縫う

側面の部品を表同士が内側になるように重ねる。
1㎝幅で縫う。

縫い代を左右に広げる。
縫い目から2~3mmの所を縫って縫い代を固定する。
上部を縫う

上部と側面を合わせて1㎝幅で縫う。

縫い代を側面側に折って端から2~3mmの所を縫って縫い代を固定する。

見返しと側面を表同士が内側になるように重ねる。
1cm幅で縫う。
縫った後、縫い代を5mm残して切る。

端から5~10mmの所を縫う。
この型紙で作れます
デザインが改造出来る交換型紙 無料
上記の型紙のそでやえりの型紙を入れ替えるだけでデザインを変更できます
オススメの生地
厚すぎない生地であれば何でも良いです。
薄い生地でも接着芯を貼れば張りも出ます。
接着芯は貼るとしわになりにくくなるという効果もあるので、厚い生地でなければ貼ってください。
接着芯は色んな質感の物がありますが、厚さによって接着剤の量が違うので、厚さに合った接着剤の芯を選んでください。
薄い生地に厚地用の芯を貼ると、表に接着剤が染み出る事があります。
必要な布の量の計算方法
丈を短くしたり、伸ばしたり、改造パーツなど組み合わせをかえると布の量が大きく変わるので、正確には型紙のすみについている1/10サイズの型紙を使って動画のように計算してください。
特にコスプレだとパーツごとに色を変えたりするのでこの方法で確認すると確実です。
布を切るときの効率的な配置も分かるのでお勧めです。




