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いるもの
□ 表生地 幅や柄によって変わるので、簡単に布の量が分かる布の量の自動計算フォームを作りました。
□ 接着芯 90cm幅 150cm
□ 生地にあった色の糸
□ ボタン 6個 型紙なので好きな数に変更可能
□ 手縫い糸 ボタン付け用
□ 生地にあった色のミシン糸 シャッペスパン60~90番
□ 熱接着の両面テープ あるとポケット付けが楽です。
型紙の線について

肩フリルは幅を3通り、すそフリルは2通り変える事が出来る。
一度大きい方で型紙を切り出し体にあてて、鏡を見ながら好みの幅を決める。
縫う前の下準備

接着芯は布を切る前に先に貼る。
布に印をつける方法はどうすればいいの?という方は↑ここにまとめていますので参考にしてくださいね。
画像の色の説明

補助線を引く

慣れていないうちは均等に縫い代を折るのが難しい。
こういう時は裏側に縫い代の倍の長さで平行線を引く。
消えるペンで上は4cm、それ以外は2cmの平行線を引く。

白など淡い色の生地は、固形タイプのチャコペンだと裏から書いても表に透けて見え、消せないタイプもあるので、淡い薄い生地は水や、自然に消えるインクタイプのペンがおすすめ。
固形タイプのチャコペンを使った場合、アイロンをかける前ならテープでたたくと薄くなるが完全には消えない場合があるので注意。

上半身の身頃の裏側に、2cmの平行線を引く。

ウエストベルトは2cmの補助線を引く。
アイロンをかける
身頃(胴体)

引いた線に布端を合わせて折ると、1㎝で折れる。
裏地も同様に折る。
ウエストベルト


2cmの平行線に布端を合わせてアイロンで折り目を付ける。
熱接着の両面テープを持っている場合、片方の縫い代の上にアイロンで貼る。
テープの剥離紙はまだはがさない。

半分に折る。
肩フリル


フリルを表側が見えるようにアイロンで二つ折りにする。
すそフリル



すそフリルを表同士が内側になるように重ねる。
1cm幅で縫ってつなげる。

半分に折る。
ほつれどめ
前掛けとポケットの周り全部と、すそと肩フリルは半分に折って2枚重ねた状態でほつれ止めする。

ポケット口を縫う

型紙の出来上がり線を厚紙に写して切る。
カーブをフリーハンドで折ろうとすると、カーブの折り目がカクカクするので、厚紙を使って曲線を保持したまま折り目を付ける。

ポケットの上の縫い代を裏側に折る。
1.5cm幅で縫う。
折り紙を折るように補助線に布端を合わせて、横と下の縫い代をアイロンで裏に折る。
ギャザー縫いをする

カーブは綺麗に曲げにくいのでカーブの縫い代にギャザー縫いをする。

ポケットの出来上がり通りに切った厚紙を重ねる。
厚紙がずれないようにマスキングテープをわっかにして、両面テープ状にして貼ると作業しやすい。
下糸を引っ張って縮めながら縫い代を折る。
アイロンをかけて折り目をつける。

熱接着の両面テープをもっている場合、縫い代の上に熱接着のテープを貼る。
すると待ち針を刺さなくても固定が出来るので縫いやすくなる。
無い場合は待ち針で止める。
ズレる理由

ミシンは上の押え金の裏はツルツル、下の送り歯はギザギザしています。
なので上下で若干送る力に差が出てしまいます。


このように続けて縫うと左右で生地が押される方向が逆になるのでずれる。
そこで熱接着の両面テープで固定することでズレが防げる。

ポケットを付ける位置は、型紙に穴をあけてそこから消えるチャコペンで点で印を写す。

前身頃(胴体)の表側の上にポケットを重ねる。
ポケットの端から2mmの所をを縫う。
熱接着の両面テープを貼った場合は、剥離紙をはがしてアイロンで固定する。
ない場合は待ち針で固定する。

ポケットの両上端は力がかかる所なので、横に2針縫えば、辺で支えることになるので裂けづらくなる。
横に縫うことが重要なので、四角く縫ったり、二重で縫ったり、三角に縫ったり、デザインに合わせて好きに縫ってよい。
ダーツを縫う

前後のダーツ(立体にするためにつまむ部分)を縫う。
三角の印の中心から表側が内側になるように折る。
裏側から三角の先に向かって縫う。(赤の線)
前後の身頃(胴体部分)のダーツを縫ったら、アイロンで、前見頃は脇側へ後見頃は中央側へダーツを折って落ち着かせる。
肩を縫う


前後を表側同士が内側になるように重ねる。
肩を1㎝幅で縫う。


身頃を広げ、アイロンで縫い代を左右に折る。

裏地も同じように縫う。
フリル


ギャザーを入れた後だと印は正確につけられなくなるので、位置合わせの印がついてあるか確認する。
肩とすそのフリルのカーブ側に端から3mmと6mmの所にギャザー縫いをする。
1本だとギャザーが綺麗になりにくいので、2本縫うこと。
ギャザーの縫い方
フリルを肩につける

フリルと身頃を表側同士が内側になるように重ねる。
フリルの端は身頃の印に合わせる。
端から5mmの所を縫う。
そでぐりとえりぐりを縫う

2枚の身頃を表側同士が内側になるように重ねる。
そでと首を1㎝幅で縫う。
えりくびの縫い目にフリルの先を縫い込まないように注意!
引きつり防止のために、縫い代を5mm幅残して切り落とす。
縫い目を切らないように1.5cm間隔で切れ目を入れる。

後中心の角の厚みを減らすため、縫い目の角から2mm離れた所を斜めに切る。

肩を通るように表返す。
脇を縫う



脇を広げる。

表地の前後と裏地の前後をそれぞれ合わせる。
1㎝幅で裏地と表地の脇を続けて縫う


すその縫い代を折り目通りに内側に折る。

熱接着の両面テープがあれば裏地をめくって、表地の縫い代の上に貼る。

アイロンで形を整える。
熱接着の両面テープを貼った場合、剥離紙をはがし、裏表のすそを貼る。
ない場合は待ち針でとめる。
端から5mmの所を縫う。
すそフリルをつける


フリルの印と前掛けの印を合わせる。

ギャザーを引っ張りながら長さを調節する。
1㎝幅で縫う。
縫い代があるので、両端を1cmあけてからフリルを付ける。
フリルの縫い代を固定する

縫い代を前掛け側に折る。

表から5mm位の所を縫う。
ベルトを着ける

前掛けの上部にギャザー縫いを2本縫う。

前掛けの上部に折り目を広げてベルトを表側同士が内側になるように重ねる。
ベルトの先が1cmはみ出るようにする。
ギャザー縫いの下糸を引っ張りウエストベルトと長さを合わせる。
両端を裏に1cm折り、ウエストを1㎝幅で縫う。

ベルトを裏側が見えるように半分に折る。
熱接着の両面テープを貼った場合、剥離紙をはがし、固定する。
ない場合は待ち針でとめる。
ウエストの縫い目から5mmベルト側を縫う。
上半身と合わせる

身頃の上に前掛けを2cm重ねる。
ミシンでベルトの上端3~5mmの所を縫う。
スナップボタン止めにして、前掛けを取り外しできるようにしても良い。
ボタンホールをあける

試着して着替えやすい方にボタンとボタンホールを作る。
ボタンが着替えにくい場合、マジックテープにしてボタンは飾りにしても良い。
ボタンホールの開け方はミシンによって異なるので、ミシンの説明書で作り方を確認する。
ボタンホール専用の押さえをなくした場合、ジグザグ縫いでボタンホールを作る方法もあります

型紙
デザインが改造出来る交換型紙 無料
上記の型紙のそでやえりの型紙を入れ替えるだけでデザインを変更できます


エプロンドレス後を編上げにするための後身頃の型紙 Mサイズ

すそフリル 8cm Mサイズ
オススメの生地
写真の生地はこれです。
Yシャツなどの厚さの生地。
薄いので縫いやすく、シワになりにくいです。
ポリエステルギャバ
ツイルの一種ですが、薄めでやや張りのある生地です。
軽さを出したいけど張りも欲しいというときに。
綿ツイル
どこの手芸店でも手に入りやすい生地で縫いやすいです。
綿100%なのでどうしてもシワが入りやすいです。
ポリエステルサテン
光沢のある生地。
アイドル風のキラキラした感じに作りたい場合。
必要な布の量の計算方法
丈を短くしたり、伸ばしたり、改造パーツなど組み合わせをかえると布の量が大きく変わるので、正確には型紙のすみについている1/10サイズの型紙を使って動画のように計算してください。
特にコスプレだとパーツごとに色を変えたりするのでこの方法で確認すると確実です。
布を切るときの効率的な配置も分かるのでお勧めです。

