生地の折り目をきれいにつける方法

あひる
生地に折り目を付けたいんだけど、綺麗につかないのはどうして?

うさこ
天然素材と化学繊維は折り目がつく原理が違うんだよ

折り目の付け方

化繊の場合

生地の織り目の付け方
化繊は熱によって折り目がつくので爪で折ったりしても折り目がつきにくい。

生地の織り目の付け方
でも中温のアイロンで押さえると簡単に折り目がつく。

天然繊維の場合

生地の織り目の付け方

綿や麻の天然素材は水が重要。

うさこ
天然素材は水で形がリセットされて濡れた状態がかわくとその形に固まるんだ。
濡らしたときに折り目を付けて乾かすと綺麗に折り目がつくよ

シワ、折り目の取り方

シワを取る時も化繊は水がなくても熱でシワがとれる。
生地の織り目の付け方

天然素材は熱だけでは折り目が消えませんが水をかけると簡単にシワが取れる。

生地の織り目の付け方

うさこ
アイロンはすべらせると型崩れを起こすので上から押さえるだけでいいよ
シワには熱と水が重要なので滑らせる必要はないんですね

折り目を長持ちさせる方法

天然繊維は水によって形状がリセットされるので、雨が降ったり、高い湿気や、水がかかったりするとプリーツが取れやすい。

うさこ
そんな時はプリーツの所に折り目固定液を湿る位にかけ、アイロンをあてるとプリーツが消えにくくなるよ。