

専用の押えが必要です。
付属のミシンもあれば、別売りのミシンもあるので、洋服を縫うぞ!という方はよく使うものなのであるか確認してくださいね~。

後スカートのファスナーを付ける位置から下を縫う。
ピンクの印の所を「あきどまり」といいます。
ファスナーをつける

慣れていないと、ずれたり生地が伸びたりして、写真のように端が縫いずれるので、返し縫いをせずに縫う。
生地の色によっては、ほどくときに糸が見えづらいので、下糸の色を目立つ色に替えると、ほどきやすい。
縫い終わったら、後中心を縫う時に替えた糸の色を元に戻す。

縫い代を左右に広げる。
洋裁用語で割るといいます。
ファスナーの名称

熱接着の両面テープがある場合

熱接着の両面テープを持っていればファスナーの表面の両端に貼る。

縫い代の上に、裏を上にしたファスナーを置く。
テープを貼った場合、剥離紙をはがし、中温のアイロンで15秒押さえる。
ラックテープが無ければ待ち針で固定する。

ファスナーの端から2mm位の所を、上半身の身頃(胴体)とスカート本体をよけて、ファスナーと縫い代だけを縫う。
あきどまりより下を縫うと後でファスナーを移動させにくくなるので、あきどまりぴったりでとめるのが難しければ、手前で縫いとめる。
反対の辺も同様に縫う。
仮縫いした糸を切る

糸きりハサミやリッパーで「あきどまり」から上の糸をほどいてください。
切れなくなったリッパーとよく切れるリッパーの比較
切る時に力をかけないと切れないのは切れ味が落ちています。よく切れるうちは
糸にリッパーが触れただけで切れます。
ほどく効率も布へのダメージも全然違いますよ pic.twitter.com/HV2ga6YrrQ— 洋裁工房のうさこ (@yousaikoubou) 2018年5月12日
押さえ金を替える

ミシンの押さえをコンシールファスナー押えに交換する。
このコンシールファスナー押さえは、付属のものもあれば、別売りの場合もあるので確認する。
現在の主流のファスナーなので洋服づくりを続けたい方には必須の押え金です。
左側は軸から替えるタイプ、右は後のボタン押して押さえを交換するタイプ用
※機種によって形は異なります

コンシールファスナー押さえは写真のように下側に溝がある。
この溝にファスナーの務歯(レール部分)を入れて縫うと、務歯のそばギリギリを縫うことができる。

