ne ネップ

読み方

ねっぷ

ざっくりとした説明

ウールとかで繊維の途中がポコッと太くなったり、だまになったようなところ。
繊維を糸にする際に出来る太さの違う所で、長くおこっているものをスラブ、ランダムに玉上に起きているものをネップと呼び分けたり、工場やお店によっては同一していたりする場合もあります。

平坦を売りにしている生地などは、スラブやネップは多ければB反になったりするようですが、ざっくりしたラフな衣料に使われる場合は味としてそのまま使用することもあります。

スラブ生地


シャンタン
横糸にスラブ糸を使った生地

紬(つむぎ)
まっすぐに長い生糸が取れない穴が開いたり、汚れたり、複数の蚕が入った繭から手で糸をより合わせて作った太さが均等ではない糸で織った反物。


英語表記

nep ネップ

nep yarn 節のある糸

slub スラブ

洋裁用語 > な行

洋裁用語集 うさこの洋裁工房
言葉を厳選して書くと結局他の辞書とほとんど書くことが同じになっちゃうので 主観ばりばりの、ほかには無い洋裁用語集にするつもりです。 読み物としても面白いが目標です。