【おさいほう】スカートの型紙を縦方向に縮めてドレープスカートにする方法

ドレープはパニエよりスカートの生地の量が大きすぎると縦方向のドレープに加え横方向の重なりがあるのでドレープが汚くなります。


ギャザーを寄せた時、下の部分が少し長いと長い分がたるんでドレープになります

ボリュームが増えるとドレープになる部分が長くなります。

長すぎるとたるみすぎてきれいなドレープにならなくなります。

左が180度(半円) 右が360度(全円)

ギャザーを入れるからと言ってスカートの横方向のかさ増しする必要はありません。

縦方向にギャザーを入れるなら縦方向にかさを増やしてください

作り方

ドレープスカートの作り方
A着る人のウエスト(パニエのベルトの上を測る)

B作りたい丈

Cパニエのすその長さをメジャーで一周測る。
メジャーの長さが足りない場合は半分測って二倍する。

 

ドレープスカートの作り方

D ドレープを分割したい数

ドレープスカートの作り方

E ドレープをたるませたい長さをメジャーを当てて決める。

自動計算

ドレープの目安

ドレープスカートの作り方

※生地の厚みや張りなどでドレープの表情が変わります。

型紙を作る

ドレープスカートの作り方

横F 縦Gの長方形に紙を切る。
前後同じ形なので半分だけ作る。

ドレープスカートの作り方

縦に分割する

ドレープスカートの作り方

下に紙を敷き、分割した型紙の間をJcm離す。
両脇をKcm広げる。

ドレープスカートの作り方

パニエの形によっては腰回りの幅が足りず変なシワが入るので、一度型紙をパニエの上に重ねてみる。

無理やりくっつけず乗せた時に脇が足りない場合は足りない分をメジャーで測る。

ドレープスカートの作り方

4等分位に分ける。

ドレープスカートの作り方

両脇の足りない長さを6で割る。
割った長さ分を間を広げる

ドレープスカートの作り方

すると縦方向のギャザーは入りますが横方向の変なしわがなくなります。
型紙の周りに縫い代を1cmつける。

すそのボリュームが多すぎると垂れ下がるので、すそが土台のパニエより少し大きい位のボリュームにするとよいです。

 

ベルト

ドレープスカートの作り方

横 ウエスト+8cm 縦 9cmの長方形に切ってください。
※縫い代をつける

片端から4㎝の所に印をつける。

これで型紙をパニエの上に当てた時、

生地に写す

生地にギャザーを入れるための線を書き込む。

この動画の写し方のように間に穴を開けておくと写しやすいですよ

ギャザーを寄る

そのままだとギャザーを寄せた糸が切れる場合があるので、
縮めたところをもう一度縫う。

裏にリボンを当てて縫うとより強くなります

ドレープに関連するページ

https://yousai.net/how_to/skirt/bustle

画像1: 【無料】オーバースカートの型紙無料のオーバースカートの型紙