USAKOの洋裁工房 > 簡単ソーイング > グラデーションの染め方
染めは専門ではないのでもっといい方法があるかもしれませんが、私(うさこ)流のやり方です。
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必要な道具 すすぎ用の大き目の容器 染料を混ぜるヘラとかおたま 染料を溶く小さな容器 染めた生地を置く入れ物 定着剤 ハンガー ・お湯で染める場合 ・水で染める場合 |
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布の端をほつれ止めをしておきます。 切りっぱなしだと、どんどんほつれていきますからね。 ポリエステルなどは染まりにくいので、ポリエステル専用の染料を使うか補助剤を足して染めてください。 詳しくは染料の説明書に書いています。 |
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左がTCブロード(ポリエステル35%と綿65%の生地) 右が綿100%のシーチング 同じ液に同じ時間浸けたのに、ポリエステルが入っているとこんな風に染まりにくいです。 |
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生地はぬれると色が濃くなるので、上下が分かりづらくなるので、布の端に仕付け糸などで目印を付けておくとよい。 | |
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※濃い色の生地を薄く染められないので、薄い色の生地を濃く染めていきます。 生地を水につけてのりを落とします。 |
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吊り下げて染める場合 ぬれた生地の重さに耐えられる強さのピンチの付いたハンガーなどに生地を固定する |
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突っ張り棒などで吊るせるようにしておく。 | |
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段階を追って引っ掛けられるように、私はハンガーをいくつか使って徐々に位置を上げていきました。 ぬれていると濃く見えるのですが、乾かすと薄くなりますので、濃い目に染めてください。 |
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| 染料を溶く時は直接なべ等に染料を入れると溶け残りが出て、生地についてムラになることがあります。 いったん別の容器に溶いてから少しづつ混ぜます。 |
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一番最初の段は、ちょっと浸けるだけにして、引き上げます。 高さを上げていく毎に、徐々に浸ける時間も長くします。 |
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染め終わったら、綺麗な水ですすぎます。 染料の説明書を良く見て、色止めを水、またはお湯に溶き、生地を浸けます。 |
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乾くとこんな感じになります。 これだと楽なのですが浸けた高さが境としてに出やすいです。 ただ、コレはこれでそういう段々のグラデーションのデザインとして面白いです。 |
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でも自然なグラデーションを作りたい場合、この境はちょっと困るので・・・・・・。 自然なグラデーションにするには、 最初は染料を少なめにして、薄い状態の液を作ります。 こうやって手に持って、浸けてはすすぐをすばやく行います。 左手に生地、右手でカメラを操作していたので手ブレしてすみません |
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一瞬グラデーションの境目までつけたらすぐにすすぎ、絞ります。(青) 染料を足して、最初のところより少し下までくぐらせて、数秒長めに浸け、すぐにすすぎ、脱水。(赤) また、染料を足して、つける時間を長くして、すすぐ、脱水を繰り返す。(緑〜茶) 結構、手間がかかります。 |
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手間はかかりますが、境が出来ずに綺麗に仕上がります。 ただ、すぐにすすぐので、濃く染めるのは根気が必要です。 乾くと色が薄くなるので、薄い場合は再び 水にぬらす→絞る→少し浸ける→すすぐ→脱水を繰り返して濃くします。 |
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右が吊るしてつけたもの。 左が何度もすすぎながら染めたもの。 タイル類には染料がついてもすぐに落ちますが、目地や風呂桶などの材質によっては色が付いてしまうものもあるので、お風呂でやるときは、ゴミ袋を広げて周りをカバーして直接染料が付かないようにしてから作業するといいですよ。 |
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