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サイズ80〜100くらいまでいけると思います。 (たぶん) 金襴、 チャイナブロケード、 チャイナジャガード 、 サテン 等で作ると華やかなものが作れますよ!
青の数字 実際裁断する数字 緑のライン縫い代(青の数字に含まれていますので、縫うときこの数字を縫い代として縫ってください) |
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襟の拡大 | ||||
肩上げ 肩のつまみ方。 ―― ・ ―― 山折り ――――― 谷折り |
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折ったら谷折りのところを表に縫い目が出ていいので縫う。 | ||||
裏地は身頃の裾を8p折りあげて使う。 | ||||
縫いに入る前の下準備 裏と表の身頃と脇布、衿、襟芯を裁断する 裁断したら、型紙に要所要所に切り込みや線など印が入っていますので、そこにきりじつけなどで印を入れておきます。 |
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身頃を縫う(画像まだありません) 表の身頃と脇布(縫い代1どうしと2どうし)、裏の身頃と裏の脇布(縫い代AどうしとBどうし)を中表に重ねて縫い合わせます。 縫い終わったら縫い代をアイロンで割っておきます。 この部分や、脇、袖底等、裾が広がっている部分も縫い代と出来上がり線が長さが違うので、型紙どおり縫い代をくの字に縫いこむようにしてください。 アイロンで表生地の裾の出来上がり線のところに折り目をつけます。 羽織の表生地と、裏地を中表に重ね、すそを縫います(縫い代3どうし) 表替えしてアイロンをかけて全体を整える しつけで表と裏の襟の縫い代(縫い代8)を仮止めする(襟がつくので、縫い代は中に入れなくてよいです) 袖ぐりを縫います(縫い代5どうしと、6どうし)最初にアイロンで縫い代を裏側に倒してあるのでまち針で裏と表を固定して手縫でもよいですが、ミシンでぐるっと一周ステッチをかけて閉じると早いですね。(かっこ)内は型紙に書いてある縫い代の番号です |
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衿を縫う 襟の中央に襟芯の中央をあわせ仮止めをする。 |
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襟のカーブの所に切り込みを入れます。 切込みを入れておかないと引きつって縫いにくいです |
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襟の中心と羽織の後中心を中表に合わせ縫います(縫い代8)。 | ||||
端は中央の山折りの線を逆に折り返し、図のようにして裾の延長線上を縫っていきます。 あとは表返して裏側を手縫いでまつります。 完成です。 |
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関連型紙
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