【おさいほう】全円スカートの縫い方

カギホックをつける

かぎホックを手縫いでつける。

すそを整える

腰のライン


人間の体は筒状ではなく前後と横でカーブのラインが異なります。
また体型(肉付き)・姿勢によっても変わります。

全円そのままだと左の図のようにすそがそろいません。
気にならなければいいのですが、右側のようにそろえたい場合は調整が必要です


調整と言っても簡単です。

スカートをはき、床から同じ高さの所(出来上がり線ではなく縫い代をつけたところ)に印をつける。
印をつけたら、余分を切り、ほつれ止めをする。

すそあげをする

すそあげについて。

すその縫い代はカーブのため、端の部分(赤い部分)出来上がりの部分(青い線)では、端線の方が長いですよね。

このまますそ上げをすると、端の方が出来上がりの長さより長いので、しわがよったり綺麗にすそ上げが出来ません。


よってほつれ止めをしたあとに、すそから5mmくらいの所に、ギャザーをよせる。
ギャザー寄せの仕方を参照ください。


下から2cmのところで折り、アイロンで曲線がきれいに出るようにアイロンで押さえながら、ギャザーの量を調節してください。


すそをミシンで縫うか、もしくは手縫いで表に目立たないようにまつりぬいをして完成。

フリルやレースをつけても可愛いですね!


スカートのボリュームは半円とか全円とかではなく、下にはくパニエに左右されます。

半円(180度)から全円(360度)→それ以上(520度)等
弧が大きくなればなるほどヒダが増えると思ってください。

ただしヨーローっぱのお姫様のような腰から大きく広がったおわんをひっくり返したようなデザインだと
半円だとボリュームが足りないのでご注意ください。

作る前に↓ここにミニチュア模型がダウンロードできるのでどうぞ

スカートのボリューム確認用模型

スカートの形と柄の検証実験

次 すその改造

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