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同じ素材でも繊維の太さ、織り方などでクセや雰囲気が変わってくるので、デザインにあわせて選びましょうね

シーチング

 綿100%の素材で、特に無地は一番目にして手にしやすい生地ですね。
 同じ無地の綿100%のブロードに比べ、目が粗く柔らかいのが特徴です。
 その柔らかさを活かして、子供服のシャツ、ブラウスや女性的な甘めのブラウスやスカートなどに大活躍です。
 ただし、スカートの場合は透けやすいので裏地をつけてくださいね。

 無地だと比較的安いですが、デザイナーズプリントや和風柄になると、話は別です。
 一気に倍以上になったり、1m千円を越えるものも。 
 でもさすがデザイナーズプリントは、センスが違います。

 シーチングってシーツ用の生地ってことらしいです。
※縮みが大きいので、水通ししてからお使い下さい。

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ブロード

一般的な生地屋さんだとシーチングと同じくらいで販売されています。
シーチングと同じく平織り(縦糸と横糸を交互に織り合わせてある)ですが、繊維が細く目が詰んでおり、表面に光沢があります。

目がつんである分シャキッとした張りがあり、そのシャープさからすっきりしたデザインのシャツ、ブラウス、そして目が詰まっている分透けにくいので、ワンピースやキュロットスカートにも使えます。

TCブロード

 綿とポリエステルを混ぜて作った生地です。
 しわになりにくいので、着用中のシワ、洗濯後のお手入れが気になりません(全く入らないわけではないです、綿100%に比べです)

 ブラウスや、ワンピースなどにどうぞ。

 ちなみによく綿●% ポリエステル○%と書いてありますが、
これ、重さでの対比なので、実際にその量を並べておいて見ると、ポリエステルの方がかさが多かったりします(笑)

 アイロンは中温位にしておくのをオススメします。

綿ツイル

 ツイルとは斜文織といって織り方を平織りと違う織り方をして、表面に斜めの模様が出るような織りをした生地のことです。

 という事はカツラギもツイルに入るんでしょうが、大体生地屋で綿ツイル下さいというと中厚地の生地が出てきます。

 カジュアルな綿パンツなどはこの生地が使われます。
 ワンピースやタイトスカートなどにも使えます。
 が、結構シワが入ります(涙)
 このくらいの厚さになると裏がなくても大丈夫ですが、正直幅を考えるとウールや化繊の方が1mあたりの単価が高くても、量が少なくすむので、安づいたりします。
 最終的な必要量で、金額を比較してみるのをオススメします。

 ちなみにこの織りの模様。
 耳(両脇に穴が開いてある布の端)を縦にして見た場合、

綿はミの字、
ウールなどその他がノの字

 向きになるほうが表だそうです。
 私は昔それを知らなくて混乱した事があります。
 綿ツイルはシワが嫌だなあという方は、化繊が入ったTCツイルをどうぞ

カツラギ

厚地の綿生地です。

張りがあって硬いので、カジュアルなデザインや作業着など、丈夫さを求める衣類に適しています。

カラージーンズや、カジュアルジャケットなどによく使われます。
厚地なので、重いです。
また針も太いものに替えないと、重なった所で折れやすいので注意が必要です。

デニム

 昔フランスのニームという所で、セルジュ・ドゥ・ニームと呼ばれていた綾織の生地がドゥ・ニム→デニムと呼ばれるようになったらしい。
 セルジュ=サージ=綾織らしいので、ニーム地方の綾織生地ということになりますね。

 ご存知のとおりGパンやGジャン、スカートなど幅広く使われていますね。

 ちなみにジーンズの革のタグは、昔破れた時の保証書だったそうです。(それ位丈夫ですよって印?)
 ジーンズの創始者がダメージジーズを見たら、ビックリするでしょうねえ。

 ちなみにオンスというのは、1平方ヤードあたりの重さを指すのだそうです。(ヤードってピンとこないですね)
 つまり重いほうが目が詰んでるってことでしょうね。

別珍

 ベルベット・ビロードの事。綿素材で作ると別珍と呼ぶみたい。
 ベルベティーンとかも言いますね。
 コーデュロイコール天)は起毛させた上、畝まで作ってますが、この仲間に入ります。

 表面に羽毛を織り出したさわり心地のいい生地。
 触った事がない人は、近所のパグ犬を触らせてもらおう。
 そんな感じです。※子供の坊主頭だとかたすぎます。
 ちなみにトドもパグっぽいさわり心地です。

 ロリータ服ではワンピースに、コートにと定番ですが、婦人服でも、ジャケットやパンツ、スカート、帽子などに幅広く使われています。

 毛並みがあるので、裁断する際は、方向を合わせて切りましょう。
 間違えると出来上がったとき光の加減で一発で分かります。

 結局別珍はトドのさわり心地に似ているってことですね。

ベロア

 微妙な名前に感じるのは私だけ?

 例えば革の表面を起毛させたのもベロア
 ニットっぽい起毛生地もベロアっていうし

 で、調べたら、生地の表面を毛羽立たせる仕上げのことをベロア仕立てって言うんですって。

 買う人はどっちを買いたいのか説明に困るなあって思ってたら、
 水着とかでは、革の起毛させたのはヌバックって呼んでるんですって。

 つまり、革のほうが欲しければヌバック下さい。
 化繊などの生地が欲しい場合はベロア仕立ての生地を下さいと言えばよいようですね。

 でもまあ買うときは革のベロアとか、別珍みたいなフニャフニャしたベロアと言えば、お店の人には通じると思うので、たぶん欲しいものは買えると思います。

フリース

本来は刈り取ったままの羊丸々1等分の羊毛のことらしいですが、現在はフリースといったら化繊の両面が起毛したフカフカの生地のことを言いますね。

パーカーとかベストとかトレーナーとかコートとか手袋等冬物の外側に着る物に使われますね。

パチパチ君大量生産器なので、自動車の給油時には必ず静電気除去の奴を触ってから給油口をあけてください。

そもそもしわになりにくいのでアイロンをかけることもあまり無いでしょうが、掛ける場合は温度に充分注意してください。

 
またすこしづつ追加します。
 
 

 

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