【おさいほう】自分で作れる手作りジャージ、スカジャンの縫い方

スカジャン・ジャージの型紙を見る

印刷用説明書ダウンロード

注意点
当サイトでは縫い位置は指示が無い限り基本1cmです。

伸びる生地で作る前提のピッタリ目の型紙なので、ざっくりとしたジャージにしたい場合は102〜106%くらいに拡大して作ってください。(ダウンロードの型紙の場合)

糸はニット糸を用意してください。
ニット糸を使わなかった場合、伸縮に耐えきれず簡単に糸が切れてしまいますよ~。

接着芯をはる。

型紙についている縫い代の印を忘れずに写してください。
型紙で指定された場所の裏に接着芯を付けてください。

くわしくは縫う前の下準備を参照

表  

ほつれ止めのしかた

←ニットの場合図のような点線のジグザグの模様縫いを選んでください

普通の生地のほつれ止めの仕方

ニットの縫い方

ポケットを縫う

玉ぶちポケットの作り方はこちら

前身頃とそでを縫う

  
表を上にしたそでに、裏を上にした前身頃(胴体)を表同士が内側になるように重ねてください。
端から1cmのところを縫ってください。

ニットは食い込みやすいので食い込んだときはこの動画を参考にしてください



二枚一緒にほつれ止めをしてください。

縫い代は身頃(胴体)側に折ってください

←洋裁用語で倒すといいます

後身頃とそでを縫う


後身頃に前身頃を付けたそでを表同士が内側になるように重ねてください。

1㎝幅で縫ってください。



二枚一緒にほつれ止めをしてください。

そで先から脇の下を1㎝幅で縫ってください。


脇の下をほつれ止めしてください。

袖口(そでくち)のリブを縫う


リブニットという伸縮性の高いニットを使ってください。
脇を縫ってわっかにしてください。

 表が見えるように二つ折りにしてください。

そこで折るときに縫い代を逆向きに折ってください。


すると縫い合わせるところの縫い代の厚みが減って縫いやすくなります。


4等分にした所に印をつけてください。


裏が見える状態の袖の中にカフスを入れて縫ってください


袖口をまとめてほつれ止めしてください

すそを縫う

  

すそのリブを半分に折ってください。


リブの両端をほつれ止めしてください

リブの折り山が上になるように置きます。


両端が2mはみ出すようにピンでとめた後、リブの端から1cmの所から縫ってください。
リブを伸ばしながら縫ってください。


ほつれどめしてください


←裏から見た所

リブを切らないように縫い目のそばまで切り込みを入れてください。



切り込みから縫い代を後ろに折ってください。

リブを下におろし横側2~5mmの所を表から縫ってください。

見返しを縫う

見返しの端をほつれ止めしてください。


 

身頃の前中心に裏を上にした見返しを重ねて縫ってください。



角が重なって厚くならないように、縫い目の角から2mm離れた所を切ってください

えりを縫う

首のリブを二つ折りにしてください


表にした身頃の上に、折り山を下向きにしてえりを付けてください。
えりの先を前中心に合わせてください。
*見返しをよけておいてください。



えりとえり首を一緒にほつれ止めしてください。


見返しでえりをはさんでえり首を縫ってください。

すそと同じように角を切ってください。

前中心を縫う

前中心の端から5mmの所を見返しを固定させるために表から縫ってください。

ボタンをつける

お好みのボタンやアメリカンホック等をつけてください。


上側に凹 下側に凸をつけると着替えの時に凸の部分が体にあたらないので痛くないです。
アメリカンホックの付け方は、商品のパッケージに使い方が書いてありますのでそちらを参考にしてください。

ちなみにアメリカンホックは畳の上だと畳がクッションになって力がうまく伝わらず、外れやすいので、廊下等の硬い床などに傷が入らないように紙を敷いて、かまぼこ板やカッティングマット等を下敷きにして打ち込むと比較的がっちり締まります。

この型紙で作りました

スカジャン・ジャージの型紙

改造用の型紙

上記の型紙に組み合わせてデザインを変更できます

長袖の型紙  Mサイズ  Lサイズ

リブつきの長袖  Mサイズ  Lサイズ

ファスナー用の前身頃  Mサイズ  Lサイズ

フード  Mサイズ  Lサイズ

いるもの

□ 表生地
□ リブニット(付ける場合)
□ 生地にあった色の糸(ニットの場合はニット糸)
□ ニット針(ニット生地で作る場合は必要です)

オススメの生地

ポリエステルサテン スカジャンにする場合の生地
光沢があって薄い生地です。

原材料がアセテートのものは洗濯に向かないのでポリエステルのもがオススメ

 リブニットココの部分の生地です。
トレーナーやジャンパーなど手首につめたい空気が入らないようにピッタリフィットする生地がついていますよね?
それがリブニットです。
お店によって幅がまちまちなので、先に幅を確認してから量を計算してください

ジャージー生地
このデザインだと厚手のニット生地が適しています。

ニット糸
ニット生地は伸びるので糸も伸びるものを使わないと切れてしまいます
280円位です。

糸は同じ色が無い場合は明るい、薄い色の生地の場合、生地より色が明るめの物
暗い、濃い色の生地は、生地より暗めの物を使用すると溶け込んで目立ちません。

リブニットに限り、伸ばしながら付けますが、ベースの身頃やそでは出来るだけ伸ばさないようにして縫いましょう。
伸ばしてしまうと形が崩れますよ。

必要な布の量の計算方法

丈を短くしたり、伸ばしたり、改造パーツなど組み合わせをかえると布の量が大きく変わるので、正確には型紙のすみについている1/10サイズの型紙を使って動画のように計算してください。

特にコスプレだとパーツごとに色を変えたりするので何十通りの布の量をここに書くわけにも行きませんからね

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