「おさいほう」ワッペンのつくり方

ワッペンのつくり方2


お好みのデザインをパソコンか紙に描いてください。
お急ぎの方は、これを刺繍にせず、直接アイロンプリントにすると早いですよ。
色んなデザインに応用できるように今回は土台を2色で切り替え、上に模様という感じにしてみました。



紙に描いたらパーツ毎に切ってください。

接着芯を貼る


布の裏に接着芯を型紙より大きめに貼る。
接着芯を貼るだけでほつれにくくなります。


接着芯の貼り方は縫う前の下準備参照
合皮などほつれにくいものを使う場合は芯は貼らなくても良い。
土台用のフェルトの裏にも芯を貼っておくとフェルトが伸びにくい。
土台はワッペンより上下左右1cm以上大きく切っておくと作りやすい。

背景部分を作る

表同士が内側になるように重ねて縫ってください。


縫い代を左右に広げてください



切って下さい。


向きを変えてイラストのような組み合わせになるように配置してください。
裏表向きを間違えないように注意してください。


縫ってください


アイロンで縫い代を広げてください。


柄を写し、型紙を外してください。


線どおりに切ってください。


土台の上に重ねて下さい。
土台に重ねるのはジグザグする時に食い込まないようにするためです。
土台の色は縁のジグザグで囲む糸と同系色にすると目立たなくていいと思います。

このとき熱接着テープを使うと便利です。
(アイロンでくっつく両面テープの事)

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その他のパーツを重ねてください。
固定に軽くボンドをつけてもよいです。
両面熱接着テープを使うと手が汚れません。
仮固定したあと端から1mmくらいの所をミシンで縫うとはがれにくく、ズレにくくなる。
これだけでも遠目から見たらそれっぽく見えます。
布を使うことでアイロンプリントでは出せない光沢がだせます。
模様の選び方はミシンによって異なりますので、ミシンの説明書を参照ください。

端をジグザグで縫う

ジグザグ縫いを選ぶ。
一番小さい幅のもの(横幅2~3mm位のもの)を選ぶ



縫い目の長さも0.3mm位にしてください。
ミシンの機種によってはジグザグを細かくする機能がないミシンもあります。


布のふちを縫っていくとほつれずさらにワッペンぽくなります。
生地によっては縫い目の長さが短すぎると食い込みやすいものがあるので試しぬいをしてくださいね。
ジグザグぬいから1~2mm離れた所を切り落としてください。


糸の始末は、裏側に上の糸を引っ張り出して真結びして余計な糸を切り落としてください。

切り出す


土台の不要な部分を切り落としてください。


このとき糸を切らないように注意してください。
もし切ってしまったときは、布用ボンドか、ほつれ止め液などをちょんちょんと塗ってください
最終的に服の上に重ねて縁をミシンで縫って固定すれば、上から押さえられてほつれなくなります。

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