型紙いらず! 夏用簡単ゴムワンピース


この頁では→赤の物を基準に説明しています

直線だけで出来る、夏向けのサンドレスです。
型紙もいりません。(フリーサイズ)

しかも裁断も直線だけ!

半日で出来る、嬉しい初心者向けのワンピースです

印刷用説明書ダウンロード

ゴムの入れる位置で雰囲気が変わりますよ。

左から

黄色:上にゴムを入れただけ

緑:上と胸下1本(上から17cmの所)、すそにゴムを入れたもの

黒:上と胸下1本(上から17cmの所)

赤:上とウエスト(上から20cmのとこから4本

という感じでゴムを入れています
※ウエストはウエストラインを基準に上側にゴムを複数本入れるといいと思います。

胸とウエストの間の隙間が大きいとゴムの入っていない部分がぽっこり膨らんで太って見えるので注意。


丈を短くして肩紐を作らなければ、フラダンスのパウスカートも作れます。

切り方

2枚用意する
布を四角に切って下さい。
横(A) バスト+10cm(以上あれば何センチでもよい)
縦(B) 黄色 作りたい丈+12㎝  緑:作りたい丈+28.5cm
黒:作りたい丈+22cm  赤: 作りたい丈+28cm

子供サイズにする場合は折り返しが26.5㎝もいらないので、子供さんの体に合せて、新聞紙などで適当に折り返しの長さを決めてください(28.5cmの2cmは裾の縫い代なので、忘れないように気をつけましょう)

布はしのほつれどめ

布の周りをほつれどめしてください

布の縫い合わせ方

まっすぐ縫う方法

表  

ゴム入れの印しつけ

布の印のつけ方や接着芯の貼り方は縫う前の下準備で詳しく説明しているよ
印のつけ方等はくわしくは縫う前の下準備を参照してください


生地の表に上から26.5cmの所に線を描く。


上でつけた印から0.5㎝●下に平行に線を引いてください。

2cmづつ●平行に線を引く(本数はお好みで)

1本目の線から20㎝●下に平行に線を引いてください。

その下に2㎝づつ●平行に線を引いてください。

脇縫い


脇を縫ってください。

片方の脇はゴムいれるのでをあけて縫って下さい。


脇は左右にアイロンをかけて広げる。

ゴム入れ部分


上とすそをアイロンで折って下さい。

●上 ●すそ

上26cm すそ2cm


この動画のゴムスカートはゴム1本ですがパウスカートはこのゴムを複数入れて作るというイメージです


ひいた線の上を縫って下さい。


写真のように多少曲がってもかまわない。
どうせゴムが入るので縫い目は目立たなくなります。

ゴムの長さは実際自分の体にゴムを当てて伸ばさず切るのが丁度いいです。
ゴムによって伸縮率が違ったりするので少し余裕を持って、あとで余分を切るといった感じにするのが、ベストじゃないでしょうか?

肩紐


肩紐を作る。
紐の長さや幅はお好みでどうぞ。紐の作り方はこちらを参照

横●=好みの幅×-2cm

縦●=好みの長さ+2cm

サンプルは5㎝幅で作ったので 横●5㎝×2+2cm=12cm 縦●28cm+2cmで作りました

5㎝位の幅にして肩にぴったり合せるもよし、長めに作ってリボン結びにするもよし、5mmくらいの細い紐にしても良い。

またはリボンやレースにしてもお洒落かも。



アイロンで縫い代を折ります。

縦半分に折りアイロンを掛け出来上がりの幅に折り目をつけます


端から5mmの所を縫って下さい。

紐つけ


紐つけ位置

身頃一枚を4等分し、図の赤の位置に付ける。(場合によっては若干内側にしたほうが良い事も)
ゴムを入れる前に、しつけいとで軽く印をつけておくとあとがラクです。


あとは紐を身頃の下側に重ねて、胸の1本目の縫い目の上を重ねて縫ってください。

ゴム入れ


ゴムを入れる際は、反対側に洗濯バサミをはさんでおくと、通しているうちにゴムが中に入り込んでしまうのを防げます。

裾あげ

2cm折ってアイロンで形をつけた所を下から1.5cmの所で縫って下さい

この場合、直線だけではなく写真のように模様縫いしておくと、模様縫いは幅がありますから、裏の布の端が多少ガタガタでも落ちずに縫えます。

シンプルな生地で、ちょっとアクセントが欲しいなと言うときや、子供服などは活用すると可愛いです。


まっすぐ縫う際は、針を見て縫うのではなく、布端(赤い線のところ)と押さえの端をみて縫うと、比較的まっすぐに縫いやすいです。

このデザインに適した布の一例

ギンガムチェック
T/Cブロード
綿とポリエステル混紡素材で、普通のブロードに比べ少々高いのですが、しわになりにくく縫いやすい生地なので、毎日のお洗濯のあとのお手入れがラクなんです。
普段着使いにしたいのなら、TCブロードが一番だと思います!

ダブルガーゼ
やわらかく肌触りがいい生地です。
ゴムをゆるめに入れて夏場のパジャマとかにもいいかもしれませんね

イメージサンプル


胸元だけゴムを入れるとこんな感じになります

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また直接先生から学んでわかりやすい方法と、写真や動画で理解しやすい方法が異なることも多いです

洋裁工房は初心者の方が、ネットの写真や動画を見て独学でも服を作れる事を念頭に置いて作っています。

お教室に通っている人は「どっちが正しいのか」と悩まれる方がいらっしゃるようですが、どちらでも「自分にとって理解が出来た方法・やりやすい方」を選択すればいいんですよ。

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