【おさいほう】フードの作り方


前身ごろ

赤のラインが前NH(ネックホール)です。

ネックホールは、えりぐりとも言います。

メジャーで実際の長さをはかる。


後ろ身頃

赤のラインは後ろNH(ネックホール)

メジャーで実際の長さをはかる。


横27cm 縦☆(普通のフードなら30~40cm位)の長方形を描く。
飾りにするなら☆の所を短く、大きめに作りたい場合は長めに作ってください。

不要な紙を実際に頭にあてて、長さを決めると、感覚で決められますよ。

それに縫い代2cmつけた長さが縦の長さです

片側だけに縦4cm長く線を引く


http://yousai.net/nui/eri/hood/nagasa_s.jpg

ちなみに縦を伸ばすとこんな感じになります。

長い分が首もとのドレープになります。


http://yousai.net/nui/eri/hood/yoko.jpg

カーブのラインを内側にしたり外側にしたりするとこうなります
※生地の張りによって異なります。

青のように狭くする場合、あまり余裕がないと顔を動かしにくいです。
ニットなど生地自体に伸縮がある場合は余裕がなくても伸びるので大丈夫ですが、伸びない生地の場合は余裕がないときつくなります


前ネックホール+後ネックホールの長さを計算する。線A

右下の4cmの下の点からコンパスで円を書く要領で線A分の長さを描く。

次に前ネックホールの長さの弧を描く


線Aと横の線が交わるところから右下まで線を書く


前ネックホールと後ネックホールの長さの半分の所に垂直に線を描く。


垂直の線と、前後ネックホールの境目を通るように曲線を描く。


補助線を描く。

左の角から45度の角度で4cmの線を描く。

左上の角から下に10cmの点から、えりの後ろ中心を結ぶ線を描く。


10cmの所からえりの後中心までの線の中央から、垂直に1.5cm線を描く。


後をとがらせたい場合

☆は頭の頂点に紙をあてて肩までの長さ+5cm以上
フードを大きくしたければ☆の長さを増やす

縫い代1㎝つけてください


まわりに1cmの縫い代を付ける。


縫い方

2枚のフードの生地を内側が表になるように縫います


縫い代をどちらか片方に倒して縫い目から2~5mm程度の所を表から縫って、縫い代を固定します。


顔が出る所の縫い代を裏側にアイロンで折って、ミシンで縫います


http://yousai.net/nui/wanpi/b/hood3.jpg

フードの表と、身頃(胴体部分)の表が合わさるように重ねて、えり首を縫えばフード付け完成。


フードの型紙の改造によるシルエットの変化

http://yousai.net/nui/eri/hood/kaizou.jpg

1) 一般的なフードの形

2) 1を上に10cm大きくしたもの

3) 1に上に10㎝後に5㎝大きくなるようにしたもの


http://yousai.net/nui/eri/hood/kaizou1.jpg

http://yousai.net/nui/eri/hood/kaizou2.jpg

横にいくつか等分割して切り開いて、線をなだらかに修正するとヒダがふえます。

後中心を基点に広げてください


切り開きの仕方はここの動画を参照してください


このようにフードのえり首の部分が立ちあがったタイプにする場合


1) 下側を前身頃の重なり分と同じだけ延長する。

2) 垂直にお好みの長さまで線を引く。

3フリーハンドで線を引く


赤い部分がとがらないようになだらかにする。

人気の記事
洋裁工房のつくり方や型紙で作った洋服を自身のブランドの洋服としてフリーマーケットで販売したりネット通販するのもまったく問題ありません。 大歓迎です。 同じような服を作りたい人の為にリンクを貼っていただけるととても喜びます♪
このサイトの縫い方と学校やお教室のやり方が違っても、それは移動するときにバイクやバスや飛行機どれを選択するのかと同じように、どれかが間違っているのではなく、やり方が何通りもあるのです。 また直接先生から学んでわかりやすい方法と、写真や動画で理解しやすい方法が異なることも多いです 洋裁工房は初心者の方が、ネットの写真や動画を見て独学でも服を作れる事を念頭に置いて作っています。 お教室に通っている人は「どっちが正しいのか」と悩まれる方がいらっしゃるようですが、どちらでも「自分にとって理解が出来た方法・やりやすい方」を選択すればいいんですよ。
このサイトのつくり方ページはいつでも無料でご覧いただけます。 このサイトのページへのリンクはフリーですのでお気軽にどうぞ

型紙の改造方法

襟の縫い方や型紙の作り方えりの改造いろんなそでの縫い方や型紙の作り方そでの改造胴体の改造方法胴体の改造

コスプレ向きの技術

肩章の型紙  飾緒の作り方  お好みの色や長さが作れるフリンジの作り方

生地への柄の入れ方

ステンシル(絵の具)で生地に絵を描く ステンシルフェルトを使った柄の入れ方フェルト  ラバーシートを使った柄入れの仕方 アイロンラバーシート 布用スプレーで柄を入れる方法スプレー

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする